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2019.1.17

野村HD、アライドアーキテクツ、佐藤尚之氏が「ファンベース」を基盤としたマーケ支援会社の設立へ

【配信元】
「ファンベース」を基盤としたマーケティング支援事業を担う合弁会社設立の検討に関する基本合意書の締結について|野村ホールディングス株式会社

 

野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:永井浩二、以下「当社」)は本日、アライドアーキテクツ株式会社(代表取締役社長:豊増貴久、以下「アライドアーキテクツ」)および佐藤尚之氏(以下「佐藤氏」)との三者間で、「ファンベース」を基盤としたマーケティング支援事業を担う合弁会社設立の検討に関して、基本合意書(以下「本合意書」)を締結しましたので、以下のとおりお知らせします。

 

1. 本合意書締結の背景と目的
近年、企業のマーケティング活動は大きな変革の時を迎えています。人口減少や高齢化による購買力の低下、そしてライフスタイルやメディア接触のあり方が多様化する中で、企業と生活者の関係づくりは複雑化を極めています。

こうした中、佐藤氏が2018年2月に出版した著作「ファンベース―支持され、愛され、長く売れ続けるために」で提唱した、自社の商品やサービスを支持してくれる「ファン」を大切にし、「ファン」をベース(土台、支持母体)にして売り上げや価値を中長期的に向上していく考え方である「ファンベース」が、今後の企業活動において最重要になっていくと考えられます。

三者の共同出資により設立する合弁会社では、野村グループの有する盤石な事業法人等との顧客接点、アライドアーキテクツのマーケティング支援ソフトウェアの開発力、佐藤氏が培ってきたマーケティング支援ノウハウを活かし、事業法人等のお客様の経営戦略に資する、「ファンベース」を基盤としたマーケティング支援サービスを展開する予定です。

野村グループは今後も、最も信頼できるパートナーとしてお客様に選ばれる金融サービス・グループを目指し、お客様の事業成長に寄与するさまざまなソリューションを提供していきます。

 

2. 今後の見通し
現時点で、本合意書の締結が当社の連結業績に与える影響は未定ですが、重要な影響を与えることが判明した場合には速やかに開示します。

 

3. 合弁会社の概要
(1) 商号 未定
(2) 所在地 未定
(3) 代表者 未定(野村ホールディングスから1名を予定)
(4) 事業内容 「ファンベース」を基盤としたマーケティング支援事業(コンサルティング、マーケティング施策の企画・実行、ファンベース関連ソフトウェアの開発・提供等)
(5) 資本金 未定
(6) 設立年月日 2019年4月を目途に設立予定
(7) 出資比率 野村ホールディングス51%、アライドアーキテクツ44%、佐藤氏5%の予定(今後三者で協議を行い最終的に決定します。)

 

4. アライドアーキテクツの概要
(1) 商号 アライドアーキテクツ株式会社
(2) 所在地 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
(3) 代表者 代表取締役会長:中村壮秀、代表取締役社長:豊増貴久
(4) 事業内容 デジタルマーケティング支援事業
(5) 資本金 823百万円(2017年12月末時点)
(6) 設立年月日 2005年8月30日

 

5. 佐藤尚之氏のプロフィール
1961年東京生まれ。1985年、株式会社電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し株式会社ツナグ設立。「ファンベース」の提唱者である佐藤氏は、コミュニケーション・ディレクターとしてこれまで広告コミュニケーションを中心に多くの企業のマーケティング施策に携わり、豊富な実績と知見を有しています。現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。他の著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)など。

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