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2019.5.28

日本初の水中ドローンメーカー、株式会社FullDepthが約3.4億円の資金調達を実施|株式会社FullDepth

日本初の水中ドローンメーカー、株式会社FullDepthが約3.4億円の資金調達を実施|株式会社FullDepth

【配信元】日本初の水中ドローンメーカー、株式会社FullDepthが約3.4億円の資金調達を実施|株式会社FullDepth|PR times

 

自社開発の水中ドローン「DiveUnit300」を軸に水中を可視化するソリューションを提供する筑波大学発の海洋スタートアップ、株式会社FullDepth(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤 昌平、以下「当社」)は、2019年4月にDrone Fundをリードインベスターとし、Beyond Next Ventures、三井住友海上キャピタルおよび筑波総研を引受先とする総額約3.4億円の第三者割当増資を行いました。今回の資金調達により、DiveUnit300の改良ならびに増産、商品ラインナップの拡充、およびパートナーシップの拡大等を行います。DiveUnit300の導入をお待ちいただいているお客様の手元にハードウェア一式をお届けし、これまで困難だった水中での点検を「できる」に変えていくためのオプション開発およびウェブサービス開発等を迅速に展開してまいります。

<株式会社FullDepth について>

 

当社は2014年6月に創業し、現在は日本初の水中ドローン(ROV)専業メーカーとして、「もっと手軽」に「より安全」に水中での調査や撮影が行える独自のROVを開発しております。2018年6月に開始した、DiveUnit300を用いた水中調査サービスはおかげさまで多数のお客様から反響をいただき、サービス開始から2019年4月末までに約50箇所、延べ約65日にわたり、日本全国の水中インフラや水産関連アセットの点検等に活用いただいております。

DiveUnit300を業務に導入いただいたお客様からは、ハードウェア自体の性能もさることながら、潜水士が潜るには危険すぎてこれまで諦めていた水中の点検ができたことや、広範囲を見渡せる音響センサーを搭載することで点検対象物等を探す時間とコストを大幅に削減できたといった点をご評価いただいております。また、自社開発のウェブサービス「FullDepth Bridge」を活用し、映像を遠隔地にいながらリアルタイムに確認でき、意思決定権者が現場に行く必要がなくなったこと、各種センサデータのログが取得できることについてもご評価いただいております。

■DiveUnit300を用いた水中調査の様子(協力:神奈川県水産技術センター 相模湾試験場様)

 


人の手で水中に投入し、水深300mまでの潜航が可能な本格ROV

 


DiveUnit300一式

 

これまでに以下のようなお客様にサービスをご提供いたしました。

  • 水中土木: 建設コンサルタント会社様、海洋土木建設工事会社(マリコン)様、潜水工事会社様
  • 漁業関係: 水中の漁礁、定置網、養殖いけす等、水産関連のアセットを点検したい皆様
  • 新規事業: 空のドローンに加えて水中ドローンを導入したい会社様
  • 研究機関: 水産試験場様、海底資源等を研究している研究機関様
  • エンタメ: テレビ局、水族館

 

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