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2019.12.24

新規事業に強い人材を企業の中で育てるには?

新規事業に強い人材を企業の中で育てるには?

新規事業を立ち上げるにあたっては、悩みが尽きません。
その大きな悩みのひとつに「人材不足」があげられるのではないでしょうか。
そこで今回は、社内での人材育成についてご紹介いたします。

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人材の調達方法

人材が不足している時、調達方法は大きく分けて2つあります。
社外から調達する」方法と、「社内から調達する」方法です。
新規事業立ち上げにあたっては、この両方を活用する必要があります。
社外から調達する場合、その貴重なノウハウを活かすことができます。
既に経験を積んだ人材であれば、新規事業の成功確率をぐっと高めることができるでしょう。
一方で、社外から調達した人材は、いずれ会社を離れてしまいます。
社内に人材とノウハウを蓄積しておきたい場合には、社内からも調達することが重要です。

新規事業に必要な人材は?

新規事業立ち上げに必要な人材となるには、いくつかの要素があります。

アイデアや課題を発見できる

既存事業にないことを事業にするため、多くの場合には前例がありません。
その中でアイデアを形にするという作業には、センスに加えて経験がものをいいます。
また、ビジネスモデルを磨き上げるためには、自分の力で課題を発見する必要があります
課題解決力はもちろんのことですが、こと新規事業立ち上げにおいては発想力の勝負となります。

客観的に指摘できる

新規事業立ち上げには、ビジョンロマンが欠かせません。
しかしその長所を盲信してしまうと、ビジネスとしての成功を阻む落とし穴を見落としてしまうことがあります。
実現させたいという希望をモチベーションとして強く持ちながらも、俯瞰的にプロジェクトを検証できる視点が大切です。

新規事業の立ち上げに興味がある

既存の企業の場合は、上層部から新規事業の立ち上げを要請されます。
すると、人数合わせのために人を引き抜くことがあります。
しかし、新規事業の立ち上げは失敗がつきもので粘り強さが求められるため、興味がない人が集められてもうまく行かないことが多くあります。

人材を育成するにはどうしたらいいのか?

最も有効な方法は、経験を積ませることです。
実際に新規事業の立ち上げに参加させることは、何よりの教材となります。
場数を踏む中で、間違いなく新規事業に強い人材となっていきます。

実際に参加させることが難しい場合には、社内でコンテストやハッカソンを開催するのがよいでしょう。
事業化できそうなものはそのまま採用することができますし、落選してもその落選理由が蓄積されればよりよいアイデアへの糧となります。

また、イベントに参加する中で、新規事業への興味を持つ社員もいるでしょう。
新規事業の立ち上げを現実的に視野に入れるかもしれません。
さらに、開催を経てアイデアの評価基準が明確化されれば、同時に社内での新規事業立ち上げの方向性もより洗練されていきます。

人材育成の課題

社内で人材を育成しても、その人員をどう部署から引き抜くかという問題があります。
新規事業の立ち上げにはいつも同じ人数が必要であるというわけではありません。
有限なリソースをうまく分配するには、人事部を中心に全社的な理解が求められます。
必要な時に必要な人員・資金等のリソースを確保できることが理想です。

まとめ

今回は、企業内で新規事業に強い人材を育成する方法についてご紹介いたしました。
外部リソースとバランスを保って、企業内の人材を積極的に育ててみてはいかがでしょうか。

【参考】

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