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2017.12.18

クリスマスに関連したクラウドファンディングプロジェクト5選

クリスマスに関連したクラウドファンディングプロジェクト5選

全人口のうち、キリスト教徒はたった1%といわれる日本。しかし、クリスマスとなれば盛大に祝い、プレゼントを贈る習慣は多くの日本人の間で根付いています。そんなクリスマスをテーマにしたクラウドファンディングが、この時期多く立ち上げられ、話題となっているようです。
そこで今回はクリスマスに関連したクラウドファンディングプロジェクト5選について紹介していきます。

光を失った気仙沼湾に未来への希望溢れるイルミネーションを!

https://readyfor.jp/projects/oneline2013

  • 実施サイト: Readyfor
  • 支援者: 125名
  • 調達額: 1,170,000円

東日本大震災から2年経った2013年。震災によって光を失い、足を止めることの無くなった内湾エリアを、クリスマスシーズンにイルミネーションで彩り、これからの気仙沼を担う子どもたちのために夢と希望の溢れる光を灯すイベントを開催しました。「震災で傷ついた気仙沼湾岸をライトアップする」という想いが、多くの市民をはじめ、全国の沢山の方々に共感していただき、また、気仙沼市長からの「気仙沼を代表するイベントに発展させて欲しい」との要望あって、このプロジェクトが立ち上げられました。

前年2012年にも同イベントは開催されたものの、認知度の低さや資金集めの難しさなどから、たくさんの困難が生じました。しかし、翌2013年にReadyforを通じて行なわれた本イベントは、女性歌手のMay.Jさんがオープニングを飾ったり、1,000人以上の方々が来場されたりと、イベントは大盛況を博す結果に。現在も「ONE-LINE 気仙沼クリスマスイルミネーションプロジェクト」として、イベントは継続しています。今年のクリスマス、気仙沼のイルミネーションを堪能してみてはいかがでしょうか。

児童養護施設のこどもたちにクリスマスプレゼントを届けたい!

https://faavo.jp/preview/projectview?id=2407

  • 実施サイト: FAAVO
  • 支援者: 45名
  • 調達額: 596,000円(11/28時点)

岡山市で不動産総合コンサルタント「株式会社シグナルプラス」の代表をしている西村雄祐さんは、数年前シングルマザーの知人から「サンタクロースになって家に来てほしい」と頼まれた事がキッカケで、「もっと多くのこどもたちに何か出来ないか?と考え、出身地の岡山県津山市にある2つの養護施設に、サンタクロースになってプレゼントを届けるようになりました。西村さんは6年前から続けている『児童養護施設のこどもたちにクリスマスプレゼントを届ける活動』をより多くの方と共有していきたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

クリスマスプレゼントは、各施設の職員さんと協力し、こどもたちそれぞれ欲しいものを聞いています。クリスマスケーキとチキンも407人分準備し、12月24日にサンタクロースがこどもたち1人1人に、西村さんがプレゼントを手渡しに行く予定です。なお、本プロジェクトは12/23まで支援を募っており、目標額の300万円にはまだまだ及んでいませんが、残り25日間で達成できるよう、現在も支援を呼びかけています。407人のこどもたちの元へ無事プレゼントは渡るのでしょうか。

湯川潮音クリスマスアルバム制作プロジェクト

https://camp-fire.jp/projects/view/843#menu

  • 実施サイト: CAMPFIRE
  • 支援者: 467名
  • 調達額: 2,223,215円

シンガーソングライターの湯川潮音さんは、音楽活動10周年を迎えた2013年に、はじめてクリスマスにちなんだアルバムをつくりたいと思いたち、クラウドファンディングを用いてミニアルバム「chime」の制作を行ないました。収録曲は書き下ろし新曲を含むクリスマスソング全10曲入りで、「The first noel」「jingle bells J. pierpont」「This little babe Benjamin britten」などが入っており、また、徳澤青弦、ticomoon、菅沼雄太など、湯川さんと親交の深いアーティストも多く参加しています。

2013年は湯川さんが3年ぶりとなる新アルバム「濡れない音符」を発売した年でもあり、本プロジェクトは開始当初から多くの注目を浴びていました。最終的に222万円以上の資金調達に成功し、12月25日のクリスマスには、東京・北とぴあプラネタリウムで「クリスマスプラネタリウムライブ chime」コンサートが開催されました。なお、リターンには同コンサートの最前列チケットや、支援者のテーマに沿ってつくった新曲をライブで歌うなど、ファンにはたまらないものばかりが揃えられたようです。

みんなで作る世界一のクリスマスツリーPROJECT

https://www.makuake.com/project/soratree/

  • 実施サイト: Makuake
  • 支援者: 242名
  • 調達額: 1,908,000円(11/28時点)

阪神淡路大震災を乗り越え、記念すべき開港150年を迎えた今年(2017年)の神戸から、東北、熊本、そして世界中へ、復興と再生のメッセージを届ける「めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT」において、全長30m、重さ26トンのあすなろのクリスマスツリーを完成させるプロジェクトが立ち上げられました。大きさは世界で最も有名なニューヨークのロックフェラーセンター・クリスマスツリーよりも大きなものに挑戦し、ギネス世界記録にも挑む予定です。

その巨木を新幹線やロケット輸送など国家プロジェクト用のトレーラーに載せて山を下り、日本海から船をチャーターして日本列島を半周し、神戸に届けるという壮大な計画となった本プロジェクトは、今年12/19まで支援を呼びかけています。世界一のクリスマスツリーが完成できるよう、皆さんもサポートしてみてはいかがでしょうか。

https://www.kickstarter.com/projects/

  • 実施サイト: Kickstarter
  • 支援者: 634名
  • 調達額: $99,818(約1,100万円)

AURA(オーラ)は、ワイヤレス電源で点灯するクリスマスツリーの飾りで、コードをつなげることなく点灯することができます。飾りをツリーにつけるだけで点灯します。一般的なコードありの飾りだと、ツリーライトが絡まってしまい、切れてしまったり先端がどこかへいってしまったりと欠点が多かったですが、AURAはそういった心配が一切ありません。

ワイヤレスの仕組みはというと、設置されている黒い輪から磁場を発生させ、ライト側で磁場を電気に変換し、スマホワイヤレス給電のQiのように、輪の近くに行くと点灯するようになっています。なお、Wi-Fiオプションを使えば、スマホから色をコントロールすることもできるため、自由にイルミネーションのような演出を加えることが可能です。

まとめ

さて、今回は「クリスマスに関連したクラウドファンディングプロジェクト5選」をテーマに、イルミネーション、クリスマスツリー、プレゼント、アルバムなど、クリスマスにまつわる様々な事例を紹介してきました。今や世界一とも呼べる一大イベントであるクリスマス。今後もますますクラウドファンディングを通じてクリスマスを盛り上げるプロジェクトは増えていくと予想されています。
皆さんもぜひ注目してみてください。

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