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2018.7.12

TechCrunch, IVSなど..日本で開催されるスタートアップ発表コンテストまとめ

TechCrunch, IVSなど..日本で開催されるスタートアップ発表コンテストまとめ

国内の主なスタートアップ発表会

JR東日本スタートアッププログラム

東日本旅客鉄道株式会社は、「TICKET TO TOMORROW~未来のキップを、すべてのひとに。~」のスローガンのもと、ベンチャー企業や優れた事業アイディアを有する方々とともに、「JR東日本スタートアッププログラム」を通じて社会課題の解決や豊かで幸せな未来づくりを目指します。

本プログラムでは、駅や鉄道などの経営資源、グループ事業における情報資源を活用したビジネスやサービスの提案を募り、アイデアのブラッシュアップを経て、新たな価値の創出を目指しています。https://www.jreast.co.jp/jrestart/

IBM BlueHub Incubation Program DemoDay

IBM BlueHub Incubation Program DemoDayは、投資家(VC)・インキュベーター・大学・研究機関等とエコシステムを形成し、大手企業とスタートアップによる協業機会や事業の実現に必要なテクノロジーを提供することで、従来にない革新的なビジネスの創造を支援しています。

DemoDayでは、経験豊富なVC(ベンチャーキャピタル)メンター陣と、IBMテクニカルスタッフによる、半年間の事業構想やテクノロジー活用に関する徹底的なメンタリングを実施した成果を発表し、プレゼン後、各企業ブースにて情報交換の場を用意。プレゼン企業に対して質問および交渉の機会が設けられています。

また、ビジネスモデルや構築したプロトタイプが評価され、過去4回に渡って行われたDemoDayにおいて採択されたスタートアップのうち70%以上が投資からの資金調達に成功しています。https://eiicon.net/about/ibmbluehub-demoday4/

Infinity Ventures Summit IVS Connect

IVS Connectは、先進技術・サービスで挑戦する有望スタートアップの発掘・協業・投資を目的として、大企業とスタートアップをマッチングさせ、企業課題へのイノベーションの取り組みを支援する「アクセラレータープログラム」です。

同プログラムでは、「ANAマイレージクラブなどを活用した次世代ビジネスモデルの構築」がテーマとされており、ANAとの事業提携や共同サービスの構築など、応募いただくスタートアップ企業とともに新しい事業機会を創出しています。

ANA ECOSYSTEM(タッチポイント×ビックデータ×マイレージプログラム)のさらなる進化につながる提案を募集し、登壇するだけで多くのメディアに露出され、採用、事業提携、ファイナンスにおいて多大なメリットを手にするチャンスがあります。http://ivs-connect.strikingly.com/

優勝した際のメリット

各スタートアップ発表会によって優勝した際の報酬は異なりますが、2017年3月にシリコンバレーでFenox Venture Capitalが開催した「スタートアップワールドカップ」では、優勝した企業には賞金100万ドルが贈呈され、その後世界からの調達が期待できるといったメリットがあります。

また、開発途中の事業であっても、スタートアップ発表会で優勝すれば、正式な事業としてローンチできるため、未熟段階にあるものでも一躍ブレイクする可能性は十分に秘めています。

ignitionの導入事例

弊社Relicが運営している、社内ベンチャー制度構築・運営プログラム「ignition」は、これまで大手事業会社、大手ベンチャーキャピタル、地方活性化プログラムなど、さまざまな大規模イベントにてご利用いただいております。ここでは、過去に「ignition」を提供したプロジェクトについて見てみましょう。

Lien PROJECT 2016

2016年3月2日、株式会社サザビーリーグが主催した、衣・食・住を主軸に新たなライフスタイルビジネスを創造するインキュベーションプロジェクト 「Lien PROJECT 2016」の最終審査会にて、Relicが運営するクラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」の機能を活用した日本初の取り組み「ライブファンディング」を実施。

また、同プロジェクトにおいて、社内ベンチャー制度構築・運営プログラム「ignition」も合わせて提供し、今後は同様のピッチイベントやオープンイノベーションプログラム、アクセラレーションプログラムなどを運営する企業・団体向けに、「ライブファンディング」と「ignition」を無料で提供する取り組みを開始しました。

当社が提供するチケット購入型クラウドファンディング「ENjiNE」のプラットフォームの機能を活用し、リアルタイムにファイナリストの事業に「投票」、またはサービスや商品の購入予約ができる日本初の取り組み「ライブファンディング」を実施しました。

ファイナリストのプレゼンテーションではライブ配信を実施し、会場内の観覧者だけでなく、生中継を閲覧している幅広いユーザーを対象に実施。最終的には500を超える投票と、150を超える購入予約がリアルタイムに実現され、ファイナリストの事業が支援されました。http://www.sazaby-league.co.jp/lienproject/

SAP Forum Tokyo 2016

2016年7月28日・29日、グランドプリンスホテル新高輪にて、SAP株式会社主催の「SAP Forum Tokyo 2016」が行われました。Relicは、SAPジャパン株式会社が主催した「SAP Forum Tokyo 2016」でランディングページ制作、イベント当日の投票システム(ライブファンディング) 、投票結果のダッシュボード表示までのプログラム運営管理サービスを一括で提供。

Ignitionでは、会場からスマホでリアルタイムにセッションを評価することができ、ボタン一つで資料請求やミーティングアポイント希望を取得できるのが大きなメリットです。 イベントテーマにも沿っていて、積極的な会場内露出も含めて企画検討を進めました。

「Reimagine Business for the Digital Economy」をテーマに、政府の取り組みとして第4次産業革命のための制度改革が進む中、企業においても第4次産業革命を見据えた持続的経営のための成長戦略に着目し、デジタルエコノミーにおける変革に向けたヒントを本フォーラムではお届けしてまいります。

■ignitionの機能/サービス
・応募用ランディングページ制作
・応募用フォームの開発/設置
・応募プランの一括管理画面の提供
・応募プランの閲覧/コメント機能
・審査プロセス構築機能
・審査員の追加/削除/権限管理機能
・審査基準の設定/審査機能
・一括メール送信機能

https://events.sap.com/jp/2017-sap-event/ja/home

スタートアップ発表会での注意点

会場全体に伝わりやすく

事前リハーサルを行う段階で、会場全体にきちんと伝わるかどうかを確認しておきましょう。スクリーンの投影を実際にやってみて、投影した資料の1/3は2列目以降の方が見えないなどの発見があった際は、当日までに見やすく修正する必要があります。

また、ライティングも確認も必要です。発表中、電気は全体を消すのか、前方だけ消すのか、文字の色が飛んでいないかなどを確認してください。写真に文字を重ねることがありますが、反射して読みづらくなっていないか、一番後ろから見ても内容が理解できるかを踏まえ、資料が分かりやすいかという部分を考えましょう。

トンマナを定めておく

トンマナとは、”トーン&マナー”の略で、「デザインに一貫性を持たせること」であり、その場の雰囲気、調子、世界観にふさわしい会場作りが求められます。プロポーズをしたいのに安い居酒屋へ行くのがNGなように、トンマナを合わせることは非常に重要です。

スタートアップ発表会は、必ずしも会議室で行わなければいけない決まりはありません。ホテルの宴会場やレストラン、イベントスペースなど、企業(事業)のイメージに沿った場所選びも大事なポイントです。これまでも、宇宙ベンチャーは宇宙博物館で、女性向けのファッションブランドはオフィスビルのエントランスで、新カレーは幼稚園で発表会を行うといったケースがありました。

また、発表会当日のスタッフの服装もブランディングの一つとして表れます。形式ばった内容であればフォーマルな衣装を、親しみやすいものであればカジュアルな服装を、スタッフがしっかりと統一しておくと良いでしょう。

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