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2017.4.21

クラウドファンディングのスポーツ関連プロジェクト事例/成功例まとめ

クラウドファンディングのスポーツ関連プロジェクト事例/成功例まとめ

今回はクラウドファンディングのスポーツ関連プロジェクト事例/成功例について考察していきます。

世界的に有名なクラウドファンディングサイトKickstarterやIndiegogoをはじめ、現在クラウドファンディングではさまざまなジャンルに焦点を当てたプロジェクトが数多く実行されています。その中にはスポーツに特化したプロジェクトも存在しており、「スポーツファンディング」という言葉があるほど知名度の高いものとなっています。

では、実際にクラウドファンディングを通じたスポーツ関連プロジェクトで成功した事例にはどのようなものがあるのでしょうか。以下3つのプロジェクトをご覧ください。

安田大サーカス団長、トライアスロンで世界を目指す

①概要→2016年5月、お笑いトリオ・安田大サーカスの団長が、翌2017年の夏にオランダで開催される”世界トライアスロン選手権”に出場するため、スポーツ特化型クラウドファンディングサイト・Sportie FUNDを通じて、50万円の資金調達を行いました。

②内容→元々「自転車芸人」として知られていた団長にとって、本業の仕事が出来ないばかりか、運動を禁じられたことはとてもショッキングな出来事となりましたが、その挫折をきっかけに再度トライアスロンに挑戦しようと考えたのです。目標金額の50万円は交通費、コーチの費用、合宿費、レースへの出場費などに充てられ、協賛型クラウドファンディングのためのリターンにもかけられました。

③成功→本プロジェクトは最終的に60万円の資金調達に成功しました。また、支援者に贈られるリターンのなかには「団長からのお礼メッセージ」や「団長オリジナル自転車反射板ステッカー」など、スポーツ愛好家や団長のファンなどに嬉しいものばかりとなりました。

チビキーパーの挑戦~ニュージーランドから世界へ~

①概要→2016年秋、ニュージーランドでセミプロ選手として活躍していた冨澤拓海(20)選手は、来季よりプロサッカー選手になることを目指し、世界トップレベルのヨーロッパやアジア各国を含め海外チャレンジをするため、世界のアスリートを応援するクラウドファンディングサイト・ALLEZ!JAPANを介して30万円の資金調達を行いました。

②内容→冨澤選手のポジションはゴールキーパーですが、自他ともに認めるほど背が低く、海外選手はおろか日本人選手の中でも小さい方だと言っています。そんな冨澤選手は、シーズン途中ニュージーランドのOnehunga SportsというチームからThree Kings Unitedというチームに移籍しましたが、移籍後わずか3週間で怪我を患い、ほとんど出場が出来ませんでした。その不完全燃焼の悔しさから、もう一度海外で勝負したいと考えたのです。

③成功→支援総額は44万7千円も集まり、目標金額の約150%の成功を収めました。現在、冨澤選手はポルトガルなどヨーロッパの地へ向かい、チャレンジに向け日々奮闘している模様です。

“46歳バスケットマン”、NBA最年長ルーキーを目指す!

①概要→2016年冬、日本を代表するバスケットボールプレイヤーの阿部理(46)選手は、国内のバスケ界ではすべてをやり尽し、バスケの世界最高峰となるNBAで活躍する意志を固め、朝日新聞社のクラウドファンディングサイト・A-portを通じて、200万円の資金調達を開始しました。

②内容→身長202cm、体重100kgと日本人離れした体型を持つ阿部選手は、46歳という年齢にして未だ現役アスリート。そのうえNBAへの挑戦というダイナミックな夢を抱えています。これまで10年以上に渡ってNBAのコートに立つことを諦めず、日々それに向けた準備をしてきました。インタビューで阿部選手は「準備は整っているから、必要なのは機会だけだ」と答えています。

③成功→本プロジェクトは200万6700円の支援金額が集まり、目標金額の200万円をわずかに上回ったため、見事成功を収めました。戸籍年齢は46歳ですが、肉体年齢やNBAに挑もうと考える精神年齢はまだまだ若く、今後も阿部選手の活躍ぶりに期待が寄せられています。

まとめ

今回はクラウドファンディングのスポーツ関連プロジェクト事例/成功例について紹介しました。

若者がプロ選手を目指すことを応援するスポーツ特化型クラウドファンディングは、近年徐々に増えてきています。まだ見ぬ未来有望なアスリートたちの夢を、みなさんで応援しましょう。

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