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2018.5.30

「宇宙海賊 COBRA」が浮世絵に!? 連載開始40周年を記念した作品がクラウドファンディングに登場

連載開始から40周年を迎えた漫画作品『コブラ』が、記念すべきメモリアルイヤーに寺沢武一先生監修のもと、本格的な浮世絵木版画になりました。モチーフを浮世絵独特の表現で大胆に制作したのは、国内外で高い評価を受けている浮世絵師・石川真澄氏。
このプロジェクトは、現在、弊社クラウドファンディングサイト・ENjiNEにて実施されています。一体どのようなものなのでしょうか。早速見てみましょう。

連載開始40周年 不朽の名作が浮世絵に!
左腕にサイコガンを持つ男「COBRA」 ×「浮世絵」

『コブラ』の作者・寺沢武一先生監修のもと、これまでにないレベルのコラボ作品として制作されます。そのこだわりは、モチーフをただの浮世絵風に表現するのではなく、浮世絵の伝統的な表現方法に落とし込むことで、”浮世絵版コブラ”を造形から再構築するというアプローチによるものです。

肉筆画を手掛けた石川氏は、すでに漫画という二次元で表現されているモチーフを、再び二次元で再構築するというハードルの高い作業に取り掛かりました。記念すべき第一話「復活」からインスピレーションを受けた大首絵、凛々しい顔立ちのコブラ、宿敵クリスタル・ボーイの右腕をモチーフとした三日月など、劇中シーンを独特に表現しています。

https://www.en-jine.com/projects/mid-ukiyoe-cobra

コブラ』(COBRA THE SPACE PIRATE)について

漫画作品『コブラ』(COBRA THE SPACE PIRATE)は、左腕にサイコガンを持つ一匹オオカミの宇宙海賊・コブラの活躍を、アメリカン・コミックスのタッチで描いた痛快SFアクションです。1978年から1984年まで、週刊少年ジャンプで断続的に連載され、その後もスーパージャンプ、コミックフラッパーなど、掲載誌を変えながら作品を継続させていました。

その後、1982年に長編アニメ映画化、翌年にはTVアニメ化、その後も数回アニメ放送が実施され、漫画同様に人気を博しました。1989年にはテレビゲーム化、当時としては大容量のCD-ROMを用い、声優による音声かつ豊富なグラフィックで原作を上回る再現ぷりで好評を得ることに。また、2010年にはフランス人のアレクサンドル・アジャ監督によって、『コブラ』の映画化が立案されるなど、その人気は海外にも広がっています。

ストーリー

はるか未来、人類が自家用宇宙船で外惑星に行くことが可能となった時代……。

貿易会社に勤め、平凡な日々を過ごすサラリーマンのジョンソンは、退屈しのぎにT.M.株式会社のアミューズメントを体験する。脳に信号を与えて夢を見させるトリップ・ムービーの中には左腕にサイコガンを持つ海賊コブラが登場、波乱万丈のストーリーは最後に主人公が海賊ギルドに追われ賞金首となり姿を消したところで終わった。満足したジョンソンはT.M.社の担当に自分の夢の概要を語ると共に礼を言うが、担当は、ジョンソンが見た「夢」はプログラムしたトリップ・ムービーの内容とは異なっていると首をひねる。

帰路についたジョンソンだが偶然の事故で夢の中に登場した海賊バイケンとそっくりな男と出会い、バイケンの名を口にしたため殺されかける。その瞬間、自分の左手が銃に化けて撃ち倒し、危機から逃れた。彼は、自分が本物のコブラであること、血なまぐさい過去から逃れるため記憶を消し顔を整形し、世間にはコブラは死んだことにし、数年前から別の人生を送っていたことを思い出していく。しかしサイコガンを見せたことでギルドには顔が割れてしまった。

記憶と本能を呼び起こされた男は、相棒の女性型アーマロイド「レディ」と共に、スリリングで危険に満ちた人生に戻るため、宇宙へ飛び出していく。

主な登場人物

  • コブラ:本作の主人公。左腕に仕込まれたサイコガンで銀河系にその名を轟かせる一匹狼の宇宙海賊。実は、イモ虫が苦手。常に葉巻をくわえている。海賊ギルドとの果てのない闘争に疲れ切ったため、3年前に自分の死を偽装してアウトローの世界から姿を消す。さらには自らの記憶も封じ、顔も整形手術で美男子風の整った顔立ちからタレ目で団子鼻のややとぼけた印象の顔に変え、貿易会社の平凡なサラリーマン、ジョンソンとして生活していた。しかしふとしたきっかけで記憶が戻り、新しい顔もギルドに割れてしまったことから、相棒のアーマロイド・レディと共に再び海賊稼業に身を投じることになる。
  • アーマロイド・レディ:作品全体でのヒロイン。ライブ・メタルのボディを持つ。強靱なボディと優れた知力の持ち主。また、目からライトのように光を出して物体を照らし出し、内部を透視することもできる。コブラとは強い信頼関係で結ばれており、互いの危機には命を投げ出す事も辞さない。全く登場しないエピソードも多いが、TV版では終盤を除いてほぼ全編に渡って登場しており、原作未登場のエピソードにも登場している。スリーサイズはバスト:88cm、ウエスト:60cm、ヒップ:89cmで、身長はコブラよりもやや高い。寺沢によれば、レディはハイヒールを履いていないため、2人を同じ身長にするとバランスがとれず、すごく小さく見えてしまうとの理由からである。
  • シークレット・サンダース:ドミニクと同じく銀河パトロール隊員で、背中に刺青が無いことを除けば瓜二つの外見をしている。その後、「マンドラド」編を皮切りに数々のエピソードでコブラと共闘する。彼女がなぜドミニクと瓜二つであるかは不明。正体はコブラ本人をして「シークレット」と言わしめた。よく捕まる。

プロジェクト制作陣スタッフ

絵師:石川真澄

監督:寺沢武一

プロデュース:中祥人

販売チケットについて

浮世絵木版画「宇宙海賊 孤舞邏」

大首絵は高度な技術が要求されるため、彫れる彫師はわずかしかいません。とくにコブラのアイラインに描かれた睫毛は「毛割」という生え際を描く技法が使われます。その緻密さは髪の毛1本が1ミリ以下という驚くべき世界です。

その繊細に掘り起こされた何枚もの版木で紙を摺り、浮世絵を完成させるのが摺師です。全体のバランスを見ながら版木や紙、絵具などを微妙に調整する技術は、浮世絵の仕上がりを左右する重要な役割りと言えます。

商品詳細

❙ 商品名:「宇宙海賊 孤舞邏」
❙ 画寸法:縦39~41cm × 横27.5cm
❙ 用紙:越前生漉奉書(人間国宝 九代目・岩野市兵衛氏作)
❙ 絵師:石川真澄
❙ 彫師:関岡扇令
❙ 摺師:岡田拓也
❙ その他:シリアルナンバー入り
:特製タトウ※
※タトウ:畳紙(浮世絵を収める専用の包み紙)の事

COBRA × 九谷焼

今回のプロジェクトを実施した株式会社ミッドライドクリエイションでは、コブラ40周年を記念した浮世絵木版画に加え、九谷焼の商品も製作しています。

九谷焼 豆皿&豆猪口:「コブラ セット」「レディ セット」「クリスタル・ボーイ セット」

❙ 素材/磁器
❙ 豆皿(サイズ/径9.5cm × 高1.7cm) 通常価格¥2,500(税抜)
❙ 豆猪口(サイズ/径5.5cm × 高5.4cm)通常価格¥3,500(税抜)
☆ 通常合計¥6,000(税抜)となる九谷焼豆皿と豆猪口の各セットを50%OFFでご提供!

九谷焼 大皿:「刺青の女 セット」

❙ 素材/磁器
❙ サイズ/径29cm × 高2.5cm
❙ 外箱/特製木箱
❙ 付属品/皿立て
☆ 通常価格¥75,000(税抜)の九谷焼大皿を大変お得な27%OFFでご提供!

コブラ40周年を記念した九谷焼の商品も制作しております。
そこで、本プロジェクトで浮世絵木版画をご購入の皆さまへ感謝を込めまして「COBRA ✕ 九谷焼」の商品をセットにした特典をご用意しました。

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