事業共創カンパニーRelicのクリエイティブアプローチについて

ブランドパーソナリティについてのタイトルロゴ

CRAZYing
For
AMBITION
大志に狂い続けろ。

事業は難しい。
だからただ頑張り続けるだけだと身がもたない。
もちろん事業家だからこそ、矢面に立つ勇気や挑戦者より挑戦者であり続けることは大事だが、それをどこか面白がる、楽しんでいる、クレイジーな側面を持つからこそ、大志というインパクトある成果を生み出すことに対して向き合い続けられる。

言葉の中にingを入れたのは、日々そうした姿勢を続けることが、大志というインパクトある成果を生み出すことができるから。

リブランディングにあたって定めた
3つのブランドカラー。
冷静さ=Wise Navy。
情熱/泥臭さ=Passion Brown。
ヤバさ/クレイジーさ=Crazy Pink。

ブランドカラーについてのタイトルロゴ

プロ組織
(ヒト)

全員事業化

多様なプロフェッショナル集団でありながら、全員が事業とそのインパクトと真摯に向き合い、泥臭く挑戦し続ける組織。

プロダクト
(テック)
人のための仕組み化と
クラフト
人のクリエイティビティを拡張し、その人だからこそやるべきことのために、あらゆるテクノロジーを駆使し、仕組みとクラフトマンシップで突破する。
挑戦
挑戦者より挑戦する
失敗すら笑い飛ばす
不確実性の高い事象に対して、失敗すら笑い飛ばしながら、挑戦者よりも挑戦し続ける。
勇気
自ら矢面に立つ
自ら矢面に立つ勇気を持ち、失敗から学びを発見しながらさらに勇気を生み出す
感動
人生の舞台
人生の舞台として選ばれる場であり続け、顧客や仲間とともに、インパクトある取り組みを実現させる。
愛情
個と向き合う
個の志と感情と向き合いながら、人の可能性を信じ、その可能性を高める。
熱意
志ある公私混同
志があるからこそ、公私すら混同しながら、圧倒的な当事者意識で取り組む。
達成
(山に)登り続ける
どんな状況でも一歩ずつ前に進められる力を身につけ、事業と向き合う終わらない旅を続けていく。

象徴音®についてのタイトルロゴ

企業(ブランド)や地域、人など、具体的な存在の個性を表現できる生活音や環境音のこと。象徴音®には、機能音と情緒音の2方向がある。機能音は、その存在が得意なことや特徴的な音。情緒音は、その存在のイメージの音。これら両方を定義すると、存在価値を高めやすくなる。CREATIVE SAMPLING COLLECTIVE「スポンジ バンッ バンッ」が提唱する音を使った新しいブランディングの考え方。

株式会社Relicの象徴音®についてのタイトルロゴ

    聴きたい音を選んでください。
※複数象徴音®がある場合、自動で次の音が流れます。
「CRAZYing
For AMBITION」
included 9 tracks.
Sound by Sakura Tsuruta
CRAZYing
For
AMBITION

大志に狂い続ける情熱と、夢に向かって進んでいく意志と希望を表現した、総まとめとなる一曲。冒険心を掻き立てるような躍動感あるリズムでメインテーマに相応しい、明るく積極的なエネルギーを取り入れた。はっとときめくような一瞬をたくさん使用し、使う場面を選ばない、中立的かつイメージとして残りやすいサウンドの世界観。

使用した象徴音®
・全ての象徴音®
プロ組織

組織の進化や革新を惜しまない、成功への希望を象徴した一曲。これから何かが始まろうとしている、という期待感やウズウズを表現。

使用した象徴音®

・砂利道の音 / 水の音 / 握手の音

プロダクト

洗練されたサウンド、そして安定感を表現。また、革新性というところも表現することで、曲の進行でモダンな要素なども取り入れた。

使用した象徴音®
・風船を膨らます音 / 盆栽タイピングの音
感動

「感動している」というのを音で表現するには明確なクライマックスが必要。ぱぁっと明るくなる感じが進行するにつれてどんどん膨らんでいくという流れで感動と栄光を強調していった。

使用した象徴音®

・幕間を開ける音 / ブザー音 / 背中を押す音

達成

満足感でポジティブに満ちたサウンドで、徐々にビルドアップして起承転結を作りつつも、「終わりではない、これからも挑戦し続ける」という高まりをキープした一曲。

使用した象徴音®
・エンジンをかける音
愛情

愛情のテーマでは、温かみがあって心地よいと感じる要素がメインの曲をイメージ。優しく包み込むような感情豊かでありつつ、信頼して任せられそうな穏やかなハーモニーを取り入れた。

使用した象徴音®
・背中を押す音 / 拍子木の音
熱意

情熱的でありつつも、研ぎ澄まされた感覚や美しいと思える雰囲気を持った曲をイメージ。盆栽とタイピングのジャクスタポジションと、盆栽が花開く瞬間を表現したシーンも取り入れた。

使用した象徴音®
・盆栽タイピングの音
勇気

自己を乗り越える勇気、前進する力強い意思。「勇気」と聞くと表に出るひとりひとりの立ち振る舞いや性格などをイメージすることが多いかもしれないが、内面的なプロセス、勇敢な気持ちになるためのマインドセットに焦点を当て、立ち向かうための準備を整えるような曲。

使用した象徴音®
・雄叫び
挑戦

挑戦を迎える心の葛藤や成長、そして最終的な達成感を豊かに表現。挑戦をするためのマインドセットや自分への制約、ゴールなどに焦点を当てたのち、希望とエネルギーに満ちた壮大な瞬間がやってくるような構成をイメージ。

使用した象徴音®
・笑い声
「CRAZYing
  For AMBITION」

included 9 tracks.
Sound by Sakura Tsuruta

CRAZYing For AMBITION
大志に狂い続ける情熱と、夢に向かって進んでいく意志と希望を表現した、総まとめとなる一曲。冒険心を掻き立てるような躍動感あるリズムでメインテーマに相応しい、明るく積極的なエネルギーを取り入れた。はっとときめくような一瞬をたくさん使用し、使う場面を選ばない、中立的かつイメージとして残りやすいサウンドの世界観。
使用した象徴音®

・全ての象徴音®

プロ組織
組織の進化や革新を惜しまない、成功への希望を象徴した一曲。これから何かが始まろうとしている、という期待感やウズウズを表現。
使用した象徴音®
・砂利道の音 / 水の音 / 握手の音
プロダクト
洗練されたサウンド、そして安定感を表現。また、革新性というところも表現することで、曲の進行でモダンな要素なども取り入れた。
使用した象徴音®
・風船を膨らます音 / 盆栽タイピングの音
感動
「感動している」というのを音で表現するには明確なクライマックスが必要。ぱぁっと明るくなる感じが進行するにつれてどんどん膨らんでいくという流れで感動と栄光を強調していった。
使用した象徴音®
・幕間を開ける音 / ブザー音 / 背中を押す音
達成
満足感でポジティブに満ちたサウンドで、徐々にビルドアップして起承転結を作りつつも、「終わりではない、これからも挑戦し続ける」という高まりをキープした一曲。
使用した象徴音®
・エンジンをかける音
愛情
愛情のテーマでは、温かみがあって心地よいと感じる要素がメインの曲をイメージ。優しく包み込むような感情豊かでありつつ、信頼して任せられそうな穏やかなハーモニーを取り入れた。
使用した象徴音®
・背中を押す音 / 拍子木の音
熱意
情熱的でありつつも、研ぎ澄まされた感覚や美しいと思える雰囲気を持った曲をイメージ。盆栽とタイピングのジャクスタポジションと、盆栽が花開く瞬間を表現したシーンも取り入れた。
使用した象徴音®
・盆栽タイピングの音
勇気
自己を乗り越える勇気、前進する力強い意思。「勇気」と聞くと表に出るひとりひとりの立ち振る舞いや性格などをイメージすることが多いかもしれないが、内面的なプロセス、勇敢な気持ちになるためのマインドセットに焦点を当て、立ち向かうための準備を整えるような曲。
使用した象徴音®
・雄叫び
挑戦
挑戦を迎える心の葛藤や成長、そして最終的な達成感を豊かに表現。挑戦をするためのマインドセットや自分への制約、ゴールなどに焦点を当てたのち、希望とエネルギーに満ちた壮大な瞬間がやってくるような構成をイメージ。
使用した象徴音®
・笑い声

UIサウンドのタイトルロゴ

Active Button
次(前)に進むアクションのため「背中を押す音」を活用
Disabled Button
無効を伝えるアクションのため、短く切れば、ブー(×)という音にも聞こえる「開演ブザーの音」を活用
Toggle
「オン」と「オフ」をハッキリと伝えるために「4WD車のエンジン音」を活用
Tap
そのまんまのタップを表す「強い握手の音」を活用
Swipe
次をめくるという期待感(期待が膨らむ)を表現できる「風船を膨らます音」を活用
Select
確実に一歩一歩進んでいる(選んでいる)ことが伝えらえる「砂利道を歩く音」を活用
Transition
開く閉じるという動作のため「幕間を開く音」を活用
Progress
待っている時間を少しでも心地よい時間にできる「水の流れる音」を活用
Type
タイピング音の中にハサミが入るという聴き馴染みのある音に違和感のある音を加えることで無個性になりがちなタイピング音を面白くできる「盆栽タイピングの音」を活用
Notification
気付いてもらうため「拍子木の音」を活用(+鉄琴)
Caution
Notificationよりも強調する必要があるため、Notificationの音にマリンバの音を重ねた
Celebration
祝福するため「北嶋の笑い声」を活用
Ringtone
一番ハッとさせられる「雄叫び」を活用
Active Button
次(前)に進むアクションのため「背中を押す音」を活用
Disabled Button
無効を伝えるアクションのため、短く切れば、ブー(×)という音にも聞こえる「開演ブザーの音」を活用
Toggle
「オン」と「オフ」をハッキリと伝えるために「4WD車のエンジン音」を活用
Tap
そのまんまのタップを表す「強い握手の音」を活用
Swipe
次をめくるという期待感(期待が膨らむ)を表現できる「風船を膨らます音」を活用
Select
確実に一歩一歩進んでいる(選んでいる)ことが伝えらえる「砂利道を歩く音」を活用
Transition
開く閉じるという動作のため「幕間を開く音」を活用
Progress
待っている時間を少しでも心地よい時間にできる「水の流れる音」を活用
Type
タイピング音の中にハサミが入るという聴き馴染みのある音に違和感のある音を加えることで無個性になりがちなタイピング音を面白くできる「盆栽タイピングの音」を活用
Notification
気付いてもらうため「拍子木の音」を活用(+鉄琴)
Caution
Notificationよりも強調する必要があるため、Notificationの音にマリンバの音を重ねた
Celebration
祝福するため「北嶋の笑い声」を活用
Ringtone
一番ハッとさせられる「雄叫び」を活用

パートナーのタイトルロゴ

Produce
CREATIVE SAMPLING
COLLECTIVE
「スポンジ バンッ バンッ」

元BRANDED AUDIO STORAGE『SOUNDS GOOD』主宰の安藤コウが、2023年6月から立ち上げた、コミュニケーション課題を“音”を活用し、解決するクリエイティブ・サンプリング・コレクティブ。楽曲、ポッドキャスト、MVなど“音”を中心にしたアウトプットはもちろんのことながら、企業(ブランド)や地域、人など、具体的な存在の個性を表現できる“象徴音®”を定義し、そこからサウンドロゴやBGMなどを制作することで、具体的な存在の価値を最大化する独自のアプローチも持つ。さらに課題解決の質を高めるため、アーティスト、デザイナー、カメラマン、映像監督などプロジェクト毎に最適な人々のアサインも行う。

元BRANDED AUDIO STORAGE『SOUNDS GOOD』主宰の安藤コウが、2023年6月から立ち上げた、コミュニケーション課題を“音”を活用し、解決するクリエイティブ・サンプリング・コレクティブ。楽曲、ポッドキャスト、MVなど“音”を中心にしたアウトプットはもちろんのことながら、企業(ブランド)や地域、人など、具体的な存在の個性を表現できる“象徴音®”を定義し、そこからサウンドロゴやBGMなどを制作することで、具体的な存在の価値を最大化する独自のアプローチも持つ。さらに課題解決の質を高めるため、アーティスト、デザイナー、カメラマン、映像監督などプロジェクト毎に最適な人々のアサインも行う。

Sound
Sakura Tsuruta
DJ / Producer

音楽プロデューサー / ライブアクト / DJ / 教育者、そしてアクティビストとして、国内外の電子音楽シーンにおいて、従来のアーティストの枠を超え、多角的な役割を体現している鶴田さくらは、ダークで壮大なリズムと、しなやかで幻想的なメロディーの融合により、リスナーを魅了し、さらなる期待を抱かせるアーティストです。

2019年のデビューシングル「Dystopia」は、BeatportのElectronica/Downtempoカテゴリーのトップ100に躍り出ました。2020年には、EP「Made of Air」を発表し、国内におけるアーティストとしての評価を固め、2022年リリースのLP「C / O」は、世界中のリスナーを惹きつけ、アンビエントやエレクトロニカのシーンで有力な世界的レーベル、Mule Musiqからレコード/デジタルで、2023年に再リリースされた。

鶴田の音楽は、日本だけでなく、世界中のクリエイティブコミュニティでも人々を魅了しており、年々、活動範囲を拡げ、オーディオビジュアルパフォーマンス、サウンドインスタレーション、拡張現実、ファッションショーなどの領域でも活躍。Ableton、資生堂、FENDI、AudioTechnica、Amazonなどの世界的なトップブランドのから注目され、それぞれのブランドのプロジェクトをより豊かにするサウンドディレクションや音楽を提供している。

アーティスト活動の他にも、次世代の音楽の才能を育てることに深く取り組み、ミャンマー /ヤンゴン拠点のCreative Media Institueにて音楽制作の講師として年間 50名以上の生徒を育成する活動を続けている。さらに、国内でも音楽大学や専門学校ではゲスト講師として教鞭を取り、母校であるバークリー音楽大学の協力の元、電子音楽制作とパフォーマンスの授業を入学希望者達に教えている。

また音楽シーンにおけるジェンダー平等の提唱者として、鶴田はBillboard Musicなどの有力なプラットフォームで、女性の権利についての自分の見解を共有してきました。音楽業界で女性の権利や居場所を増やすための努力は、Forbes Japanに評価され、2023年に発売された「世界を救う希望100人」特集号において表紙に抜擢された。

彼女の革新的なアプローチと音楽への情熱は、電子音楽シーンの発展を促進する力として、大きな期待を集めている。

音楽プロデューサー / ライブアクト / DJ / 教育者、そしてアクティビストとして、国内外の電子音楽シーンにおいて、従来のアーティストの枠を超え、多角的な役割を体現している鶴田さくらは、ダークで壮大なリズムと、しなやかで幻想的なメロディーの融合により、リスナーを魅了し、さらなる期待を抱かせるアーティストです。

2019年のデビューシングル「Dystopia」は、BeatportのElectronica/Downtempoカテゴリーのトップ100に躍り出ました。2020年には、EP「Made of Air」を発表し、国内におけるアーティストとしての評価を固め、2022年リリースのLP「C / O」は、世界中のリスナーを惹きつけ、アンビエントやエレクトロニカのシーンで有力な世界的レーベル、Mule Musiqからレコード/デジタルで、2023年に再リリースされた。

ストーリーのタイトルロゴ

ブランド力強化の鍵は「音」にある!?
社員と音楽アーティストが共創した「企業を象徴する音」。個性と想いを伝えるための新戦略とは

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デザインシステムについてのタイトルロゴ

Relic独自のデザイン原則とデザインガイドラインに基づいてUIデザインを行うためのデザインシステムを構築しています。 ルールに沿って柔軟性のあるコンポーネントを使用することで、一定の品質を保ちながらも自由度の高いデザインを素早く作ることができます。 また、アクセシビリティにも配慮し、誰にでも使いやすいUIデザインを目指しています。

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