ゼロから立ち上げるか
事業承継で、経営者になるか
価値ある事業を引き継ぎ、経営者として「非連続な成長」へ
事業開発のプロに向けた、サーチファンド(承継型起業)という第三の道
5,000社超の新規事業開発支援で培った知見とネットワークを活かし、会社探しから承継後の経営まで伴走
「いつか経営者に」を「今」実現する
事業を立ち上げ、伸ばしてきた
次は、会社そのものを自分の意思でリードしたい
かといって、ゼロからの起業は時間もリスクも大きい——
その選択肢が、サーチファンドを活用した新しい起業
ゼロイチをスキップし、スケールアップに集中できる
すでに顧客と売上のある事業へ。
立ち上げ期を終えた会社から成長途上の会社まで、次の成長段階を牽引する力を発揮できます。
経営の意思決定を、自分が握る
雇われ役員ではなく、自らがCEOとして経営の意思決定を担う。
高めた企業価値が、あなたの成果につながります。
「事業承継」という社会課題が、ビジネスチャンスになる
2030年には、後継者不在による黒字倒産の経済損失が13兆円を超えるとも言われています。
あなたの知見と実行力が、事業承継という課題を成長機会へと変えます。
限定されたリスクの中で、勝負ができる
自ら出資した持分や付与されたストックオプションの範囲を基本とした、限定的なリスクテイク。
失敗したとしても、可逆的に再挑戦できます。
「すでにある優良企業を引き継ぎ、自らが経営者となる」
それが、サーチャーという新しいキャリア
価値を引き継ぎ、次の成長へ導く“承継型起業”
サーチファンドとは、経営を志す人材(サーチャー)が投資家からの資金支援を受け、成長余地のある企業を承継し、CEOとして企業価値向上を目指す仕組みです。
発掘(サーチ)
投資家の支援を受け、後継者不在などの課題を持つ優良企業を探す。
承継(M&A)
企業を買収・承継し、自らが経営のトップ(CEO)に就く。
飛躍(バリューアップ)
既存アセットに自らの知見を掛け合わせ、企業価値を最大化する。
米国で40年以上の歴史を持つ、確立された起業のかたちです。
サーチャーが直面する
「3つの壁」と、Relicの支援
合理的な仕組みでも、個人で挑むと各プロセスで「実務的な壁」に直面します。Relicはその壁を取り払い、あなたが強みに集中できる環境を用意します。
良い会社に出会う
一人の力だけで理想の優良企業に出会うのは、極めて困難です。
Relicのネットワークと全国の拠点が、出会いをつくります。
買う・引き継ぐ
個人での交渉力や、数億規模の買収資金の調達はハードルが高くなりがちです。
法人の信用力とRelicの出資が、交渉と資金を支えます。
継いだ後の経営
引き継いだ後、未知の経営課題を一人で背負うプレッシャーと孤独が生じます。
グループの実績とアセットが、承継後の経営を支えます。
主役はあなた
自ら前に進みながら、要所ではRelicが支えます
ベンチャーキャピタルではなく、
事業会社がやる
ZERO1000 Venturesは、起業における「再現性」「多様性」「可逆性」を取り戻すために生まれた、全方位型のスタートアップ・ベンチャー共創プログラムです。ベンチャーキャピタルではなく、あえて非上場を貫く事業会社であるRelicグループだからこそできる形として立ち上げました。for Searchersは、同じ発想を事業承継に広げたプログラムです。
トラディショナル型
- 資金/自ら投資家を募って調達する
- 報酬・条件/投資家との合意のうえ自ら設計する
- 立ち上げ/資金調達から一人で進める
- 承継後/投資家の助言が中心
- 出口/投資家との合意のもと、売却によるリターン実現が前提
ZERO1000 Ventures
for Searchers
- 資金/Relicが用意する
- 報酬・条件/一律ではなく、個別に設計する
- 立ち上げ/募集に応じて始められる
- 承継後/人材・顧客基盤・再生ノウハウをグループから供給
- 出口/成長を優先し、出口の形は個別に設計する
アクセラレーター型
- 資金/運営者が用意する
- 報酬・条件/運営者の枠組みに沿うことが多い
- 立ち上げ/募集に応じて始められる
- 承継後/運営者の支援方針による
- 出口/ファンドの運用期間に沿って設計されることが多い
Relicが選ばれる、5つの理由
ソーシング力
- 独自のM&Aネットワークと、Relicに集まる事業承継・M&A相談
- 全国18都道府県の拠点を活かした、地方の優良承継先候補との接点
信用力
- 法人としての信用を背景にした交渉
- 個人では壁になりがちな取得・条件交渉のバックアップ
資金組成
- Relic自身による買収資金の出資
- 資金計画の策定と、必要に応じた外部資金調達のアレンジ
承継後の成長・出口まで伴走
- 複数社のグループイン・成長で培ったPMI(統合)実績と、孤立しがちな経営を支える実践ノウハウ
- 大企業ネットワークを活かしたシナジー創出と、出口(イグジット)設計への伴走
柔軟な報酬設計
- 一律の型に当てはめない、一人ひとりの状況に合わせた報酬・持分の設計
- サーチ期間から承継後まで、条件は個別にご相談
さらに、事業再生・事業承継・事業再配置を専門に手がけるグループ会社Reboo+の知見や、新規事業開発人材・経営支援・バックオフィスなど、会社を伸ばすためのアセットも活用できます。Relicグループ自身も、後継者不在となった老舗企業の承継を手がけています。
事業をつくってきた、あなたへ
事業をつくり、伸ばしてきた実行力を、自らのオーナーシップに変えたい方へ。経営やM&Aの経験は問いません。挑戦への意志と、承継後に自ら手を動かす実行力を重視します。
- ✓事業責任者・経営幹部として、事業のスケールアップを牽引してきた方
- ✓オーナーとして会社を率い、自らの手で次の成長をつくりたい方
- ✓「事業承継」という社会課題を、自らの力でビジネスチャンスに変えたい方
- ✓自ら経営の当事者になる、強い意志のある方
- ✓ゼロからの起業ではなく、すでにある事業を継いで挑戦したい方
想定するバックグラウンド
事業会社の事業開発 / 新規事業立ち上げ / 経営企画 / M&A・PMI / スタートアップ幹部
投資経験の深さより、事業をつくってきた経験を重視します。財務や投資の知見はRelicのアセットで補える一方、事業を動かしてきた現場感覚は、承継後の経営で何より効いてきます。
第1期サーチャー
すでに2名の参画が決定しています。ここから、ともに走る仲間を募集します。

太田 優輝
株式会社Reboo+ 代表取締役CEO
東京大学経済学部を卒業後、野村総合研究所(NRI)にて複数の企業向けシステム開発プロジェクトに従事。その後、DeNAのEC事業本部にて新規プロダクト・サービス開発、既存プロダクトの開発・運営責任者を部長として統括。葬儀・終活領域のスタートアップ企業である株式会社よりそうにてシステム部長を歴任した後、自ら起業しJITEKI社を設立、代表取締役に就任。複数のスタートアップ企業でシステム開発・運用組織の立ち上げや新規サービス立ち上げ、事業のグロース・再生・再成長を実現してきた。2022年4月、Relicグループ内に事業再生・事業承継・事業再配置を専門に手がけるReboo+を設立し、代表取締役CEOに就任。

峰松 隆太郎
第1期サーチャー
東京工業大学大学院修士課程を修了後、Sansan株式会社に入社。Enterprise向けのカスタマーサクセス担当としてキャリアをスタート。その後、プロダクトマネージャー、新規事業開発、フィールドセールスなど様々な業務に従事。2020年7月よりRevCommに参画。執行役員 / Transformation Office Dept.として全社横断での組織課題に携わる。2026年9月より現職。
応募プロセス
手がけてきた事業と、挑みたい承継について、一度話してみませんか。事業構想の壁打ちからでも歓迎です。
フォームからエントリー/カジュアル面談
選考ではありません。まずは情報交換から。
役員・代表との面談
これまでの実績や事業構想、目指すオーナーシップについて、率直に対話します。
選考・プログラム開始
Relicのアセットとともに、サーチ活動を始めます。
情報収集だけでも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
本事業の開始にあたり、第1期サーチャーとして2名の参画が決定しています。今後、応募を通じて随時拡充していきます。
経営者になりたい個人(サーチャー)が、投資家から資金を得て、引き継ぐ会社を自分で探し、株式を譲り受けて経営者になる仕組みです。ゼロから起業するのではなく、会社を買って経営する「承継型起業」のかたちです。
はい。経営やM&Aの経験は必須要件としていません。会社探しから承継、その後の経営まで、Relicが一緒に走ります。
いいえ。独自のM&Aネットワークと、全国18都道府県の拠点を活かし、Relicが会社探しをお手伝いします。
Relic自身が買収資金を出資します。あわせて資金計画の策定と、必要に応じた外部調達のアレンジも行います。
承継後の経営・PMI(統合)を、Relicが実績とネットワークで伴走します。一人で抱え込む必要はありません。
Relicが資金面で支え、経営にも伴走しますが、承継先も経営方針も、あなた自身が決める独立した経営者になります。
ご相談の内容や個人情報を、ご本人の同意なく第三者に開示することはありません。在職中の方も、そのままご相談いただけます。
まずはカジュアル面談で話してみてください。応募を決めていなくても大丈夫です。