初期費用0円※1で自社クラウドファンディングサイトを構築
ENjiNEは初期費用0円&スピーディに
自社クラウドファンディングサイトを構築できるSaaS型のプラットフォームです
WHAT WE CAN DOENjiNEのできること
POINT1
低コスト、低リスクで始める
初期費用やランニングコストを抑えて、クラウドファンディングサイトの構築、運営が可能
POINT2
充実したサポート
サイト構築からプロジェクト制作やPRなど、経験豊富なスタッフのサポートが受けられます
POINT3
プロモーション・PRの強化
導入企業様のサイト同士で相互集客 やプロジェクト・商品の同時掲載ができるので、プロモーション・PRの強化につながる
ENjiNEの豊富な種類
以下の6つのクラウドファンディング形式に対応しています。
料金体系、詳細や導入事例、活用方法などについては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
REASONENjiNEが選ばれる理由
1.クラウドファンディングサイトを低コスト・低リスクで立ち上げ事業運用が可能
初期費用0円で圧倒的シェアNo.1- 初期費用¥0※1
- ランニングコスト成果報酬型※2
- 国内シェアNo.1
- ※1 購入型、越境型のみ。オプション機能をご利用の場合、別途初期費用を頂戴しております。
- ※2 月間の流通金額が基準に満たない場合、最低保証料を頂戴しております。
2.導入サイト/メディア間で相互集客やプロジェクト・商品の同時掲載が可能
サイト間で相互集客することで、ネットワーク全体でPR/プロモーションが可能大手経済紙や大手メーカーなど、30サイト以上のメディアとの連携による集客・プロモーション・PRの強化。連携先サイトのプロジェクト・商品も掲載することで流通・収益を拡大。幅広い属性のユーザーへリーチすることで、質の高いテストマーケティングやファンづくりを実現。
3.大手経済紙やPマーク取得企業等の基準をクリアした、
業界最高水準の堅牢なセキュリティが高い評価を得ています- インフラ
SOC及びSOCレポート
DoD CSM・PCI DSS
ISO27001・MTCS等 - 決済システム
プライバシーマーク
PCI DSS・ISO27001 - ENjiNE(CFサイト)
データベースの暗号化
SSL通信
資料請求やご不明な点に関するご質問は
こちらから承っております!
FUNCTION充実した機能とサービス
プロジェクトを作成する
オール・オア・ナッシング、ダイレクトチャレンジの双方に対応したプロジェクトを作成することが可能です。
プロジェクトを管理する
導入企業間でのプロジェクト掲載機能や商品の発送ステータス管理、売上分析等運営に必要な機能が揃っています。
顧客情報を管理する
顧客情報の確認、退会処理、CSV出力等が可能なので、顧客情報の管理ができます。
CASE導入実績・事例
クリエイティブ活動を加速する仕組みの構築
「個の時代」と言われるように時代の変化に合わせて自社の機能をアップデートする必要性を感じていました。クラウドファンディングはあくまで手段の一つですが、自社でその機能を持つことで、より多くのアーティストやクリエイターの活動を支援出来るのではないかと考えました。そこで見つけたのが、『CROWDFUNDING NETWORK』でした。
フルスクラッチでサイトから構築するのはスピード感やコスト面でも得策じゃないと考えている中で、初期費用0円で、システム開発に関わるスケジュールを大幅に短縮でき、事業の本質的な検討に集中することができたのは、最適な選択だったと感じます。
エンタメエイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社様
ECではなく、クラウドファンディングを活用してファンとの「共創」を実現
自社でクラウドファンディングサイトを持とうと考え始めたきっかけは、アニメイトに来てくださる「ファンの熱量や応援の気持ち」と「クラウドファンディング」を掛け合わせることに大きなポテンシャルを感じたからです。
一方で、利益が出ていない段階で大きな初期費用を支払うのはリスクが大きく手を出しづらいのが本音です。しかし、『CROWDFUNDING NETWORK』は、初期費用がかからず、サイトオープン月以降にはじめて手数料が発生するというのはとても魅力的でした。
小売株式会社アニメイト様
自社メディアのブランドイメージを表現するために自社クラウドファンディングサイトの立ち上げを決断
元々は、既存の大手クラウドファンディングサイトにプロジェクトの掲載を考えていました。しかし、数多くのプロジェクトが並ぶ既存サイトの中では、わたしたちが掲げる「文化を知る。世界を変える。」という目的やブランドイメージが埋もれてしまうと感じ、自社でプラットフォームを持つことに決めました。
『CROWDFUNDING NETWORK』は、標準機能の中でサイトカラーやサイトロゴなどブランドイメージに関わる設定ができ、私たちが表現したい世界観を実現できました。
メディア株式会社京都新聞社様
FAQよくある質問
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