デジタル領域で

新規事業を伸ばす

事業の提案資料・ピッチ資料の情報設計やスライドテーマ、デモ画面のイメージ図を盛り込むことで、事業アイデアの魅力をビジュアルで訴求することができます。

事業アイデアを事業検証へと進めるためのデザインプロトタイプ制作を1日（7時間）で行うワークショップです。
現役デザイナーがデザインツールの使い方やプロトタイプ制作プロセスを座学とワークでレクチャーします。デザイン知識を持たない方も1日でデザインプロトタイプ制作が可能になります。
APL Idea Forgeについて

デザインツールを活用し、プロダクトの疑似体験ができるプロトタイプを開発します。関係者に向けてプロダクトの説明を行う場合や、ターゲットユーザーに向けてUI/UXの検証を行う際に有効なツールとなります。

プロダクトの主要体験を検証するうえで必要な主要機能のみを実装します。低予算や短期間で事業検証を行うケースにおいて、プロダクトが重視するユーザー体験を最短で検証することができます。

shopifyやbubbleを用いて、決済が発生するECサイトの開発をノーコードで開発します。
市場におけるサービスの受容性だけでなく、提供価格の適正値やコンバージョン分析といった収益性の検証を支援します。

あらゆるプロトタイピング手法を活用し、単なる「試作品」の開発ではなく、「検証結果による確かな示唆や進捗」を創出することで、新規プロダクト/サービス開発における仮説立案や検証計画の設計、評価や改善まで一気通貫で支援します。

PCやスマートフォンに最適化されたブラウザアプリを、オーダーメイドで開発します。
実現したいビジョンや要求をヒアリングして、要件定義、設計までワンストップでご支援します。
自社のサービスも含めた多数のサービス運営実績・経験に基づいた、KGI/KPIの設計やデータ分析から具体的な改善策までの素早い提案・実行が可能です。

iOSやAndroidに最適化されたアプリ開発を行います。
プッシュ通知や位置情報、加速度センサー等、モバイルアプリ独自の機能が実装可能です。

プロダクトの概要やイメージ画像など、プロダクトの魅力を訴求する紹介ページのデザイン/開発します。
市場におけるプロダクトへの受容性(滞在時間/資料請求DL/問い合わせ数)検証を短期間/低コストで検証することができます。

プロダクトのUIデザインだけでなく、ペルソナからプロダクトの世界観を表現するためのトーン&マナーの設計まで、プロダクトのユーザー体験を上流から支援します。

ハードウェアを活用した事業・製品を開発提供するためのアイデア創出から開発、検証を支援します。
その他、ハードウェアを活用したSaaSプロダクトなど、ソフトウェアからハードウェアまで一気通貫でご支援します。
Hardware SaaS Lab について

Apple社が提供する空間コンピューティングヘッドセット、「Apple Vision Pro」や「Meta Quest」に対応するアプリ/メタバース開発など、XR領域における新規事業を、アイデア創出からプロダクト開発まで一気通貫で支援します。
Relic XR Studio について

AIやLLMを活用したアプリケーションの開発に加えて、マルチモーダルAIやAIエージェントに関するご支援を行います。
研究開発組織によって先行的に蓄積されたナレッジを事業/サービスにおいても活用する事で、先端テクノロジーを活用した新規事業開発支援が可能です。
先端テクノロジー研究開発専門組織「EIL(エイル)」 について

プロダクトのグロースを実現するためのITインフラ基盤の構築・運用・保守をオンデマンド型で支援します。

AWSに関わるアーキテクチャ設計から実装〜運用まで、事業成長のためのインフラ構築を支援します。
リリースサイクルの向上によるプロダクトの価値創出や、AWSコスト削減による利益向上や、障害を減らし、より生産的な活動の増加を実現します。
AWSコスト削減ソリューション について

開発パートナーとしての支援だけでなく、将来的に内製化を見越した技術トランスファー、コーチングを行います。

新規事業開発において、SRE、インフラの保守運用、セキュリティ対策、DevOps等、プロダクトの事業計画に寄り添う形で、伴走型やメンタリングの形でご支援をします。
SRE as a Service について

事業立ち上げの経験が豊富なRelicのエンジニアやCTO人材のタレントプールを活用し、あらゆる事業フェーズや各企業/プロジェクトの状況に合わせた総合的な技術支援を、必要なタイミングでオンデマンド型で支援します。
CTO as a Service について

スクラム開発のティーチング/コーチングからスクラムの概念やルールを学ぶワークショップや実践練習など、開発組織の自律性促進の支援を行います。
ScrumMaster as a Service について