DUALii Powerd by Relic

DUALii

大企業の新規事業開発に新たな選択肢を

DUALiiは大企業における課題や困り事を、柔軟な関与スキームと多様な出口戦略で各社に最適な共創体制を構築できる業界初のインキュベーションパートナー・プラットフォームです。

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DUALiiは大企業における課題や困り事を、柔軟な関与スキームと多様な出口戦略で各社に最適な共創体制を構築できる業界初のインキュベーションパートナー・プラットフォームです。

共創実績

大企業中心に共創した事業

  • コデカケ
  • イツ!マニ
  • coordimate
  • MetaMe
  • THEX
  • イプソマ
  • トレンダ
  • FLOWUS
  • コデカケ
  • イツ!マニ
  • coordimate
  • MetaMe
  • THEX
  • イプソマ
  • トレンダ
  • FLOWUS

大企業中心に共創した事業

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Strong Points選ばれる理由

  1. 1

    Relicが事業主体

    新規事業開発において大企業が抱えるリスクや懸念を回避

  2. 2

    新規事業のプロフェッショナル集団

    ビジネス・テクノロジー・クリエイティブの強みを持つ強力な体制基盤

  3. 3

    柔軟なスキーム

    上流から下流まで幅広い解決策を持つRelicが多様な選択肢に対応

チームメンバーで和気藹々と話を進めていっている風景の写真

DUALiiの新規事業開発支援

DUALiiでは、新規事業を世に送り出す際に必要となる事業企画や仮説検証、プロダクトやサービスの開発に加え、マーケティングや営業・顧客管理、保守運用やグロース、カスタマーサクセスなどの一連のプロセスの推進に必要な機能や役割を、大企業に代わりRelicが担います。
これにより、大企業の構想やアセットとベンチャー・スタートアップ企業の機動力・実行力を掛け合わせた、これまでに無い画期的な事業創出を実現します。

Scheme事業共創スキーム

貴社で事業構想や予算負担をしていただき、DUALiiではRelic主体でのサービスリリース、BTC三位一体の体制基盤、顧客との契約や情報管理を担当。顧客やステイクホルダーには、入金支払いや問い合わせクレーム、契約を担当いただきます。

最適な関与スキーム / 運営体制の構築

  • Relic主体で
    事業継続
    (R/Sなど)
  • 貴社部署へ返還/子会社の設立
    貴社部署/子会社で事業運営
  • JVの設立
    新会社にて事業運営
  • Relic HD子会社
    での運営
    貴社メンバーが出向し参画
  • 出向起業
    貴社メンバーがCXOとして参画
  • EIR
    両者リソースを出し合って事業運営

Feature共創ソリューションが、
インキュベーションを促進する

  • 1

    Relicまたは新会社が事業主体となりサービスをリリース

    • 既存事業に合わせて策定された厳しい社内基準をクリアせずともサービス化・事業化が可能です。
    • Relicまたは新会社が主体となることで、貴社のあらゆるリスクが回避できます。
  • 2

    柔軟な事業共創スキーム

    • 貴社の目的や得たいメリットに合わせて、事業の主体を検討します。Relic名義の事業運営はもちろん、Relic HD配下での子会社やJVを設立し、そこに出向いただく形や、経営メンバー(CXO)として参画いただくなど、多様な関与スキームを実現します。
  • 3

    自社では不足する機能をRelicより提供

    • これまでの事業開発/事業支援から得たノウハウやベンチャー企業としての機動力に基づき、不足する機能を補完することが可能です。
    • ビジネスサイドからクリエイティブ、エンジニアリングまで新規事業に特化した人材が多数在籍しているからこそ実現できる体制です。
  • 4

    セキュリティやガバナンスのリスクを一括で排除

    • 顧客/パートナーとの契約や顧客情報の取り扱いなど、大企業内ではスピード低下に繋がる事項をスピーディーに対応・処理可能です。
    • 貴社が事業運営に関与していることが表に出ないため、リスクを気にせず新規事業の推進が可能です。

    東京本社のみ適応

  • 5

    多数の共創実績

    • DUALiiを活用して生み出された事業は50件以上存在し、数多くの実績がございます。
    • 多くの事業共創経験があるからこそ、組織の壁を超えた事業開発を推進できます。
    事業創出実績50件

Co-Creation Case共創事例

  • Ipsum

    発達に特性のあるお子様の強みを見つけて伸ばす教育サービス

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、MVPを作成し、PSFフェーズの有償検証を複数回実施
    • 検証設計、提携企業との契約、オペレーション実行、モニターとの契約、立替対応、示唆出しなど事業推進をRelic主体で実施

    結果/NEXT

    • ソリューションの絞り込み、磨き込みを行うための示唆を得ることができた
    • 上記の結果を踏まえて、Relicでの事業化も見据えつつ、クライアント社内で事業化決裁をとるための実績づくりのための活動を継続する予定
  • コデカケ

    聴覚障がい者向け外出支援デバイス/サービス

    背景/課題

    • プライバシーポリシーなどの多重な社内手続きの都合で、スピード感を持って検証活動をすることができない

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、鉄道企業等をパートナーとして引き込み、有償検証を実施

    結果/NEXT

    • ハード体験会や大規模有償検証の実施を実現
  • トレンダ

    フィールド全面映像によるコーチングサポートサービス

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、PMFの達成に向け、マーケティングと顧客満足度向上のための機能拡充をスピード感を持って実施

    結果/NEXT

    • リーンに開発を進める方法で、ユーザーの意見をスピーディーに取り入れ、顧客満足度の高い機能追加を実現
  • FLOWUS

    蒸気でココロとカラダをととのえる新習慣

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、蒸気浴を行うメンタルヘルスケアのプロトを使って、Relic名義でPSFを複数回実施(モニター募集、提携企業との契約、モニターとのモニター契約/プロトの予約購入契約な)
    • 検証設計、オペレーション実行、モニターや提携企業との対応全般

    結果/NEXT

    • 事業化判断に必要な情報収集/検証業務を短期間で実施
  • Earth MILK

    カラダと地球においしいプラント(植物性)MILK

    サイトはこちら別窓で開くリンク

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在
    • ハードウェアの適合基準が自社の基準に合わせると開発する課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となりプロトタイプを作成しテストマーケを実施
    • 事業戦略・マーケティング支援(広告・SNS運用)など包括的な支援を実施

    結果/NEXT

    • 事業化決済を通過し、Relic名義でサービスを一般リリース・運営
    • 事業戦略立案、マーケティング施策の推進を実施して年間売上計画の達成に向けて推進中
  • MetaMe

    共通の価値観を持つ人同士で繋がることができるメタコミュニケーションサービス

    サイトはこちら別窓で開くリンク

    背景/課題

    • 研究開発技術の事業検証をマーケットイン型で行っていくため、スピーディな事業検証において強みのあるRelicと連携。

    実施した内容

    • Relic名義でサービスを一般リリースし、顧客対応から管理までをRelicで実施しつつ、検証や改善を伴走。

    結果/NEXT

    • スピード感のあるプロダクトリリースに成功し、2023年2月からβ版サービスの事業検証を実施中。
  • coordimate

    ファッションを相談できるお助けアプリ

    サイトはこちら別窓で開くリンク

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、MVPを作成し、PSFフェーズの有償検証を複数回実施
    • 検証設計、提携企業との契約、オペレーション実行、モニターとの契約、立替対応、示唆だしなど事業推進をRelic主体で実施

    結果/NEXT

    • ソリューションの絞り込み、磨き込みを行うための示唆を得ることができた
    • 上記の結果を踏まえて、クライアント社内で事業化決裁をとるための実績づくりのための活動を継続する予定
  • Ipsum

    発達に特性のあるお子様の強みを見つけて伸ばす教育サービス

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、MVPを作成し、PSFフェーズの有償検証を複数回実施
    • 検証設計、提携企業との契約、オペレーション実行、モニターとの契約、立替対応、示唆出しなど事業推進をRelic主体で実施

    結果/NEXT

    • ソリューションの絞り込み、磨き込みを行うための示唆を得ることができた
    • 上記の結果を踏まえて、Relicでの事業化も見据えつつ、クライアント社内で事業化決裁をとるための実績づくりのための活動を継続する予定
  • コデカケ

    聴覚障がい者向け外出支援デバイス/サービス

    背景/課題

    • プライバシーポリシーなどの多重な社内手続きの都合で、スピード感を持って検証活動をすることができない

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、鉄道企業等をパートナーとして引き込み、有償検証を実施

    結果/NEXT

    • ハード体験会や大規模有償検証の実施を実現
  • トレンダ

    フィールド全面映像によるコーチングサポートサービス

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、PMFの達成に向け、マーケティングと顧客満足度向上のための機能拡充をスピード感を持って実施

    結果/NEXT

    • リーンに開発を進める方法で、ユーザーの意見をスピーディーに取り入れ、顧客満足度の高い機能追加を実現
  • FLOWUS

    蒸気でココロとカラダをととのえる新習慣

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、蒸気浴を行うメンタルヘルスケアのプロトを使って、Relic名義でPSFを複数回実施(モニター募集、提携企業との契約、モニターとのモニター契約/プロトの予約購入契約な)
    • 検証設計、オペレーション実行、モニターや提携企業との対応全般

    結果/NEXT

    • 事業化判断に必要な情報収集/検証業務を短期間で実施
  • Earth MILK

    カラダと地球においしいプラント(植物性)MILK

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    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在
    • ハードウェアの適合基準が自社の基準に合わせると開発する課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となりプロトタイプを作成しテストマーケを実施
    • 事業戦略・マーケティング支援(広告・SNS運用)など包括的な支援を実施

    結果/NEXT

    • 事業化決済を通過し、Relic名義でサービスを一般リリース・運営
    • 事業戦略立案、マーケティング施策の推進を実施して年間売上計画の達成に向けて推進中
  • MetaMe

    共通の価値観を持つ人同士で繋がることができるメタコミュニケーションサービス

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    背景/課題

    • 研究開発技術の事業検証をマーケットイン型で行っていくため、スピーディな事業検証において強みのあるRelicと連携。

    実施した内容

    • Relic名義でサービスを一般リリースし、顧客対応から管理までをRelicで実施しつつ、検証や改善を伴走。

    結果/NEXT

    • スピード感のあるプロダクトリリースに成功し、2023年2月からβ版サービスの事業検証を実施中。
  • coordimate

    ファッションを相談できるお助けアプリ

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    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、MVPを作成し、PSFフェーズの有償検証を複数回実施
    • 検証設計、提携企業との契約、オペレーション実行、モニターとの契約、立替対応、示唆だしなど事業推進をRelic主体で実施

    結果/NEXT

    • ソリューションの絞り込み、磨き込みを行うための示唆を得ることができた
    • 上記の結果を踏まえて、クライアント社内で事業化決裁をとるための実績づくりのための活動を継続する予定
  • Ipsum

    発達に特性のあるお子様の強みを見つけて伸ばす教育サービス

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、MVPを作成し、PSFフェーズの有償検証を複数回実施
    • 検証設計、提携企業との契約、オペレーション実行、モニターとの契約、立替対応、示唆出しなど事業推進をRelic主体で実施

    結果/NEXT

    • ソリューションの絞り込み、磨き込みを行うための示唆を得ることができた
    • 上記の結果を踏まえて、Relicでの事業化も見据えつつ、クライアント社内で事業化決裁をとるための実績づくりのための活動を継続する予定
  • コデカケ

    聴覚障がい者向け外出支援デバイス/サービス

    背景/課題

    • プライバシーポリシーなどの多重な社内手続きの都合で、スピード感を持って検証活動をすることができない

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、鉄道企業等をパートナーとして引き込み、有償検証を実施

    結果/NEXT

    • ハード体験会や大規模有償検証の実施を実現
  • トレンダ

    フィールド全面映像によるコーチングサポートサービス

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、PMFの達成に向け、マーケティングと顧客満足度向上のための機能拡充をスピード感を持って実施

    結果/NEXT

    • リーンに開発を進める方法で、ユーザーの意見をスピーディーに取り入れ、顧客満足度の高い機能追加を実現
  • FLOWUS

    蒸気でココロとカラダをととのえる新習慣

    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、蒸気浴を行うメンタルヘルスケアのプロトを使って、Relic名義でPSFを複数回実施(モニター募集、提携企業との契約、モニターとのモニター契約/プロトの予約購入契約な)
    • 検証設計、オペレーション実行、モニターや提携企業との対応全般

    結果/NEXT

    • 事業化判断に必要な情報収集/検証業務を短期間で実施
  • Earth MILK

    カラダと地球においしいプラント(植物性)MILK

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    背景/課題

    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在
    • ハードウェアの適合基準が自社の基準に合わせると開発する課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となりプロトタイプを作成しテストマーケを実施
    • 事業戦略・マーケティング支援(広告・SNS運用)など包括的な支援を実施

    結果/NEXT

    • 事業化決済を通過し、Relic名義でサービスを一般リリース・運営
    • 事業戦略立案、マーケティング施策の推進を実施して年間売上計画の達成に向けて推進中
  • MetaMe

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    結果/NEXT

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    • 大企業のプロダクト品質基準を満たすと検証スピードが遅くなるという課題が存在

    実施した内容

    • Relicが事業主体となり、MVPを作成し、PSFフェーズの有償検証を複数回実施
    • 検証設計、提携企業との契約、オペレーション実行、モニターとの契約、立替対応、示唆だしなど事業推進をRelic主体で実施

    結果/NEXT

    • ソリューションの絞り込み、磨き込みを行うための示唆を得ることができた
    • 上記の結果を踏まえて、クライアント社内で事業化決裁をとるための実績づくりのための活動を継続する予定
仲間と向き合って談笑する写真

挑戦する⼈と企業の共創パートナー

「新規事業を世に送り出すために、挑戦する⼈と企業の共創パートナーとして、挑戦者より挑戦する」これまで数々の新規事業を多くの企業様と共創していく中で、そのような想いをDUALiiとして体現しました。
「DUALii」というサービス名には、DUAL=企業様とRelicの両輪で「incubation」と「innovation」という2つの「i」を、DUALな関係のパートナーとして「i=incubation」から「i=innovation」までご一緒すること、iiとiの小文字が2つ並ぶことで、お客様と二者並んで二人三脚していくことを実現するという意志と想いを込め命名しております。
挑戦する⼈と企業の共創パートナーとして最⾼のプロフェッショナル×テクノロジーを提供し続けていきます。

FAQよくある質問

Flow導入までの流れ

  1. 1お問い合わせ

    まずはお気軽にお問い合わせ

  2. 2(無償で対応)要件のすり合わせ

    課題 / ご要望ヒアリングをさせていただき、弊社から提案いたします。

  3. 3契約締結

    要件に応じて都度柔軟に検討 / 対応いたします。

  4. 4導入開始

    体制構築や法務面の調整など、要件によって準備期間が変動いたします。

ご依頼いただいてからRelic主体でのサービスリリースを経て、各種情報、資産管理をしながら、仮説検証やサービス改善の実施を進め、事業化プラン策定から実行までを並走します。その後の出口戦略についても対応いたします。

共創による機動力と実行力が、
新規事業開発を劇的に加速する。