Relicのミッションでもある”⽇本発の新規事業やイノベーションを共創するプラットフォーム”の実現に向けて、開発組織の課題を解決しつつ、新規事業の成功確率を高める仕組みや、メンバーが育つ仕組みを作っていただきたいと考えています。
Relicは「新規事業」というもの自体を事業ドメインに捉えて、事業家/起業家を支援する自社プラットフォーム事業の開発・運営や新規事業の戦略立案・企画・開発・グロースまでを一気通貫で行っている企業です。その中でも、エンジニアが所属するプロダクトイノベーション事業本部は「想いをカタチに、カタチを事業に、事業を未来に」というミッションを掲げ、不確実性の高い新規事業を成功に導くためのものづくりを担っています。