ベンチャーアーキテクト

#インキュベーション #ビジネス #事業プロデュース



Relicの新規事業開発におけるベンチャーアーキテクトの役割

本ページでは、エッジインキュベーション事業部(略称:EI)の職種、ベンチャーアーキテクトについて紹介します。

Relicの新規事業開発は、担当する領域によって役割が分かれています。別の事業部が「新規事業開発」に取り組むための環境整備や人材育成や、事業検証/グロースを担っているのに対し、ベンチャーアーキテクトは事業創出のプロフェッショナルとして、協創の提案、事業創出、事業化までを一貫して担います。

エッジインキュベーション事業部は、日本を代表する大企業の新規事業創出を、企画段階から事業化、グロースまで一気通貫で伴走する事業部です。多くのファームが戦略提案で終わるのに対し、Relicは事業の立ち上げからグロースまでの機能をすべて内製化しており、自らの構想を実際の事業として形にすることができます。あわせてスタートアップスタジオ機能を持ち、クライアントワークにとどまらず事業部発の事業創出にも取り組んでいます。


具体的な仕事内容


ベンチャーアーキテクトは、事業創出のプロフェッショナルとして案件を統括します。ご自身で案件を持ち、クライアントの経営層・新規事業部門と協創しながら、戦略立案から事業化まで伴走いただきます。日本を代表する大企業さまとご一緒して事業創出を一気通貫で担うことが、このポジションの特徴です。

事業創出の手法についても、グローバルスタートアップデータベース(100万社以上)と生成AIを掛け合わせ、成功確率の高い事業アイデアを短期間で量産する手法など、20,000件の事業創出支援から導かれたメソッドと組み合わせることで、属人的な発想に依存しない事業創出を実現しています。この手法は、自社プロダクトである事業アイデア創出SaaS「IDEATION Cloud」としても提供しています。

またクライアントワークにとどまらず、大企業のアセットを活用した共同事業やJVの設立、事業部管轄の新規プロダクトの立ち上げにも取り組んでいます。これまでに、大手素材系メーカーとの新会社設立、地方有力企業との旅行系ジョイントベンチャー設立、大手メディアとの共同生成AIプロダクトの立ち上げ、国外スタートアップとの協業・ライセンシング事業の立ち上げなどの実績があります。

チーム体制



案件責任者とメンバー複数人でひとつのプロジェクトチームを構成しています。案件責任者が提案からデリバリーまでの責任を持ち、2~4つの事業創出に並行して関わっているため、短期間で多くの経験を積むことが可能です。

事業創出にあたっては、生成AI特化子会社をはじめとするグループ内の機能と連携し、事業部の垣根なくRelicのリソースを使って推進しています。



事業創出のプロフェッショナル、ベンチャーアーキテクトの「やりがい」



ベンチャーアーキテクトには、受発注の関係にあるコンサルタントではなく、事業責任者として最後まで事業創出に向き合うコミットメントと、クライアントの意思決定プロセスの中で合意を形成していく力が求められます。

戦略提案で終わらせず事業化まで自ら関与できること、そして日本を代表する大企業の新規事業創出においての打席が多いことが、このポジションの魅力です。支援する側にとどまらず、自らが事業のオーナーとして推進できます。

さらに、成果次第では事業責任者や子会社・JVの取締役といった経営ポジションへの登用機会も開かれています。事業を創る経験と、事業を経営する経験の両方に手が届くことが、ベンチャーアーキテクトの大きなやりがいです。