Kawagoe Innovation Terrace

拠点ミッション

多様な価値観が交差する観光一等地「埼玉・川越」から、埼玉県発の多様な事業を共創する

拠点を知る

Kawagoe Innovation Terraceについて

多くの観光客が行き交う、川越の一番街沿いの「りそな コエドテラス」に入居し、観光地という強みを活かした事業開発を進める

「Kawagoe Innovation Terrace」は、川越の中でも随一の観光客数を誇る一番街沿いの「りそな コエドテラス」に入居しています。
「りそな コエドテラス」は、元々埼玉りそな銀行社やその前身となる第八十五国立銀行の跡地であり、登録有形文化財にも指定されている歴史ある建物です。
眼前の一番街は、毎年600万人の観光客が行き交う川越の中でも特に賑わいのある通りであり、国内のみならず海外の方もいらっしゃいます。こうした観光地としての特徴を活かしたイノベーション・事業創出に力を入れていきます。

川越市に進出した理由

埼玉・川越の稀有な特徴を活かして多様なイノベーション・事業創出を志向する

東京からもほど近いうえ、国内のみならずインバウンド客も含めて毎年600万人ほどの観光客が訪れる川越において事業創出を進めることで、稀有な特徴を活かしたイノベーション・事業創出の取り組みを進めることができると考えています。

地域貢献について

「COEDO KAWAGOE F.C」とオフィシャルパートナー契約を締結

埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」とオフィシャルパートナー契約を締結しました。
クラブ運営面でのサポートだけでなく、地域の課題に向きあい事業創造を通じて解決する「COEDO KAWAGOE経済圏」の実現を目指し、2024シーズンユニフォームデザインをRelicが制作しました。

むさしの未来パートナーズ株式会社(武蔵野銀行100%出資)が運営するクラウドファンディングサイトがオープン

Relicが開発・運営する自社クラウドファンディングサイト構築サービス「ENjiNE」を活用し、埼玉県の魅力ある食品や商品を取り扱うクラウドファンディングサイト「IBUSHIGIN」が立ち上げられました!

働く人を知る

Kawagoe Innovation Terrace
拠点長

武原 悠真

Relicに入社して新規事業に関わる中で、事業が様々な課題を解決するとともに、多くの人を喜ばせることができる魅力や可能性を実感しました。
自分自身も「喜びを生む」事業により深く関わりたい想いが強くなり、中でも日本が世界と戦える観光業に注力したいと考え、地元である埼玉・観光地として有名な川越にある拠点の支社長に就任しました。埼玉で新規事業に関わる全ての方の力になり、埼玉県発の事業を創り上げていきます。

拠点概要

川越
Kawagoe Innovation Terrace
〒350-0063
埼玉県川越市幸町4-1 りそな コエドテラス M2F
東武東上線川越駅(東口)バス7分「一番街」バス停前