近年、部署単位でのボトムアップ型の事業開発やイノベーション文化の醸成を目的とした新規事業プログラムを実施する大手企業が増加しています。
その多くの企業で、各事業のフェーズごとに厳正な審査が設けられ、その審査結果によって、次フェーズを進めるための予算を用意いただけるという形で、新規事業開発が進んでおります。
しかし、特にプロダクトの開発フェーズにおいて、実際に新規事業を進めている担当者からは、
「この先の検証を進めるには何かしら動くものを作りたいが予算があまりない」
「プロトタイプを作りたいが最適なプロトタイプがわからない」
といった課題が多く寄せられています。
本ウェビナーでは、企業内の新規事業開発のプロダクト開発フェーズに多く見られる「事業性が見えないからプロダクト開発の予算が用意できない、一方で、プロダクト開発ができないから事業性を検証できない」という課題に焦点を当て、株式会社Relicで大手企業の新規事業のプロトタイプ開発/プロダクト開発支援を担当する成宮が、課題の乗り越え方と対策について解説しています。
こんな方におすすめ
- 企業内で新規事業開発を進めており、これからプロダクトやプロトタイプ開発フェーズに入る方
- 新規事業の顧客と課題はおおよそ見つかったが、その先のプロダクトやプロトタイプ開発を用いた検証の進め方が分からない方
- 新規事業の企画チームには開発に詳しい⽅がおらず、開発に関する検討フェーズになってしまうと、どこから検討をはじめて良いのか迷っておられる方
開催日時
スピーカー
成宮 吉将
東京理科大学電気工学研究科卒業後、NECに入社。大手通信企業向け実証実験のエンジニアとして様々なプロジェクトに携わり、ネットワーク設計/設定を担当。また、旅行者向けの位置情報を活用した新規サービスの実証実験や開発に携わり、スマートフォンアプリの要件定義や検証を経験。 2019年よりRelicに参画し、「Throttle」の要件定義やフロントエンド開発をリードして国内シェアNo.1に成長させつつ、多数の新規プロダクト開発のスクラムマスターとしてクライアントやパートナーを含めたプロジェクトマネジメントや開発を牽引。 2021年より、Web技術以外も含め新規事業の構想を、より最適な形で具現化するプロトタイピング手法やMVP開発を強化するグループを立ち上げ責任者を務めた後、プロダクト開発の事業成功の確度向上を担うグループを新設。大手通信会社の新規事業プログラムを技術的に支援するチームのアドバイザリーやプロトタイプ開発に関する多数のウェビナーを実施。2025年より、新規事業向けのシステム提案部署を新設し、事業成功の確度向上に取り組む。