研究室の「技術シーズ」を「事業」に変える実装戦略 〜TRL×SRLマップで描く、VC・事業会社を巻き込むための”次の一手”〜

大学・研究機関から生まれるディープテック(研究開発型シーズ)の社会実装は、優れた研究成果を「事業」へと変える過程で、「魔の川」「死の谷」「ダーウィンの海」と呼ばれる大きな障壁に直面します。この根本には、「技術(Technology)」、「事業(Business)」、そして「資本(Finance)」の間にある深刻な”断絶”が存在します。

本ウェビナーでは、この断絶を乗り越え、大学発ベンチャーの成功確度を最大化するためのマネジメント論、「実装の型」を徹底解説します。

具体的には、研究者を導くための羅針盤として、「Technology / Business / Finance / Policy / People」(TB-F2P)の統合フレームワークと、研究シーズの現在地を定義する「TRL(技術成熟度)×SRL(社会実装準備度)マップ」の活用法を詳解。さらに、大学発ベンチャーに必要な「Patient Capital(忍耐強い資本)」を組み込む資本戦略の要点まで、具体的な支援ステップとチェックリストを交えてご紹介します。

本ウェビナーを通じて、「大学における事業化評価手法」「VC・事業会社を巻き込む共通言語」「公的支援と民間投資をブリッジする最適な資本設計」といった、大学の起業推進戦略に直結する実践的な知見をお持ち帰りいただけます。

こんな方におすすめ

  • 大学・研究機関の研究シーズの事業化を検討されている方
  • 大学・研究機関の起業・事業化推進を支援されている方

スピーカー

金子 佳市

大手企業、ベンチャーキャピタル、複数スタートアップで新規事業部長を歴任し、2社の創業を経てRelicに参画。現在、執行役員としてディープテック領域を統括し、技術戦略の策定からファンド組成・投資、事業開発、バリューアップまでを一気通貫で推進する。著書にベストセラーとなった『深技興国 ディープテックによる未来産業論』がある。

株式会社Relic
執行役員
ディープテックイノベーションセンター長
大阪工業大学 客員准教授、東京農工大学 理事付教員
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