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2017.7.25

クラウドファンディングを炎上させないためのコツとは?

ここ数年の間で飛躍的な成長を遂げているクラウドファンディング。億単位の大規模なものや、学生が主導して行うプロジェクトなど、内容は様々です。しかし、そんなクラウドファンディングも過去には炎上し失敗に陥ったケースがいくつか存在しています。

今回はそうした炎上を防ぐためのテーマ「クラウドファンディングを炎上させないためのコツとは?」について紹介していきます。

内容の透明性

クラウドファンディングを通じて新しいプロジェクトを始める場合、なぜそれを行う必要があるのか?や、目的や目標は何なのか?など、明確な理由が含まれた透明性のあるプロジェクト内容でなければ、支援者から協力を得られません。

もしも不透明な内容でプロジェクトを敢行することになれば、支援者からは疑問と不信感を招くこととなり、炎上に繋がる恐れがあります。起案者と支援者の相互理解があってこそ成り立つものであるため、相手に伝わるような透明性のあるプロジェクトを実践することが求められます。

積極的なコミュニケーション

クラウドファンディングを行う上で必要不可欠なのが「支援者からのサポート」であり、それを無くしては成功に至ることはあり得ません。支援者の方々と積極的にコミュニケーションを図っていきましょう。

どんなプロジェクトであろうと”進捗報告”をしなければ、お金を出資してくれている支援者たちは不安を抱えます。自分が資金提供をしたプロジェクトが実は中身のないものなのではないだろうか、お金だけ払って騙されているのではと感じる恐れもあるため、進捗報告や支援者へのメッセージ、資金調達達成後のリターンなどは怠らずに行う必要があります。

独自性のあるアイデア

冒頭で述べた通り、クラウドファンディングでは様々なプロジェクトが施行されています。そのため、カテゴリー内で内容が類似するケースがあり、時たま他の起案者のアイデアを盗作していると疑いをかけられる事例も存在しているようです。

実際に過去に起こった事例を挙げると、あるユーチューバーが自身のブランドを立ち上げようと国内最大のクラウドファンディングサイト・CAMP FIREを通じて、300万円の資金集めに成功しましたが、デザインの原画が盗作だったと発覚したため、プロジェクトは終了。資金提供に協力した支援者らをはじめ、多くの人から批判が寄せられ、大炎上を起こす結末となりました。

既存のアイデアを用いるのではなく、独自性のあるオリジナル作品を作らなければなりません。

まとめ

今回は「クラウドファンディングを炎上させないためのコツとは?」について大きく3つの要点をまとめました。

プロジェクトの内容や起案者の心配りがあれば、協力してくれる支援者は大勢集まります。しかし、一歩間違えれば支援者は離れてしまい、炎上を招きかねる恐れがあるのです。今後クラウドファンディングに取り組みたいと考えている方は、支援者との信頼関係を築くことを第一に、始めてみてはいかがでしょうか。

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