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2018.12.17

チーム力を高める!チームビルディング とは?

企業で働くとなると多くの方がチームでの活動を経験することになります。そしてチームで一丸となって大きな成果を上げるためには、一定のチーム力が必要です。

そこで本記事では、チーム力を高めるマネジメント手法として注目されている「チームビルディング」についてご紹介します。

チームビルディングとは?

チームビルディングとは、チームを1つの目標に向かって協力し合える組織に作り上げる手法を指します。

その手法は様々であり、近年はチームビルディングを人材開発や研修に取り入れている企業も増えているようです。

チームビルディングを行う目的

チームビルディングを行う目的は、会社・組織全体で行う場合と、特定のメンバー・階層で行う場合の2つに分けられます。

それぞれの目標について詳しく見てみましょう。

会社・組織全体で行う際の目的

チームのパフォーマンスの向上

企業・組織の目標を達成するためにチームの力は欠かせません。1人だけでもある程度の成果は生み出せますが、ほとんどの仕事は1人で遂行できませんし、チーム力があればチームを構成する人数以上の成果を生み出すこともできます。

1人1人が力を最大限に発揮しながら皆で一緒に同じ目標に向かうチームを作ることができれば、組織の生産性向上、利益の増大も期待できるかもしれません。

組織のビジョンの統一・浸透

組織の目標達成を成し遂げるためには、組織のビジョンをメンバーに浸透させることが不可欠です。よって、新しい期や新しいプロジェクトが始まるときにチームビルディングを導入するケースが増えているようです。

チームで意識が統一されているとチームは同じ方向を向くことができるので、個々が自ら業務について考えつつ、時には協力しながら目標達成を目指すことが可能になります。

コミュニケーションの活性化

チームを構成するメンバーの特性を理解することで、チームとして高い成果を上げることができます。例えばメンバーの強みを理解していれば、誰かが壁にぶつかったときでも、ある人の強みを活かすことで課題解決へとつなげられるかもしれません。

昨今は多様性を重視した雇用が行われており、チーム内には様々な特性を持つメンバーが集っていることが考えられます。このような多様性を最大限に活かすためには、コミュニケーションを通してお互いが特性を理解し、業務に生かせる環境を作ることが必要です。

そうすることでチーム内の議論やアクションが活性化し、組織力を高めることができるでしょう。

特定のメンバー・階層で行う際の目的

トップ・マネジメント層向け

トップ・マネジメント層は組織のトップに立ち、組織を統制するという役割を担っています。そのため、経営のビジョン・方針・計画など企業の将来に関することを共有し、団結して組織を運営することが目標となります。

ミドル・マネジメント層向け

ミドル・マネジメント層は、トップ・マネジメント層とロワー・マネジメント層の間に立つ役割を担っています。

そのため、部門や部署に関わらず、組織に属するメンバーが同じ方向を向けるための体制づくりを目指します。

ロワー・マネジメント層向け

ロワー・マネジメント層は現場をまとめる役割を担っています。そのため、チーム内においてリーダーを担うことのできる人材や、教育に長けた人材などを育成することが目的の1つとして挙げられます。

新入社員・内定者向け

新入社員向けにチームビルディングを行う目的として、社会人としての基本を身につけてもらうことが挙げられます。基本的な知識や、主体的に仕事に取り組む姿勢などが挙げられます。

また、今後チームで業務に取り組むことに備え、コミュニケーションスキルを磨くことも目的の1つです。

チームビルディングの方法

それでは、具体的なチームビルディングの方法を見てみましょう。

対話

対話では、個別面談や定期的なチームミーティングを通して、メンバー間で組織の目標・課題を理解したり、メンバーの意見を把握したりすることを目指します。

一般的な面談やチームミーティング以外にも、自由なテーマを話すことのできる「オープン・スペース・テクノロジー」や、メンバーやテーブルを随時変えて行う「ワールド・カフェ」といった手段があります。

メンバーの特徴や対話を行う目的に合わせて、手段を選んでみてはいかがでしょうか。

アクティビティ

アクティビティには、社内でできるものから、アトラクション施設や野外で行うものまで様々なものがあります。チームビルディングのためのアクティビティなので、個人で競い合うというよりは、チームで一つのことを協力して行うアクティビティが適切でしょう。チームワークの向上や、チーム全員で達成感を分かち合うことを目的としています。

具体的な手段としては、米国のIT企業・Google社はセーリングを、米国の映像制作会社・Pixar社はゴーカートをチームビルディングに導入しています。また日本では、冬のオリンピックで注目を浴びたカーリングを取り入れている企業もあるようです。他にもチームで行う料理対決のように、室内で手軽にできるものも良いかもしれません。

スポーツ

スポーツは体を動かし楽しみながら取り組むことができますが、チームの絆を深める機会も多く、チームビルディングを行う上で有効な手段と言えます。競技ではチームプレーが求められ、自然と団結力を高めることができるでしょう。

近年は運動会を行う企業も増加傾向にあり、綱引き、玉入れ、リレーといった競技が行われています。他にもサッカー、野球、バスケットボールなど、チームスポーツは種類が豊富にあります。

ビジネスゲーム

ビジネスゲームでは、チーム同士での営業や交渉など、日常の業務に近いことを体験します。ビジネス事例を体験することで業務に必要な知識を学ぶことができますし、時にはチーム内での役割分担を考えるというような戦略的思考が必要な場面もあります。

ビジネスゲームでは判断力を試される場面もあり、意思決定力や問題解決力の向上や、リーダー育成にも効果が期待されています。

まとめ -チーム力を高める-

ここまでチームビルディングについてご紹介しました。

上述の通りチームビルディングには様々な手法があるため、目的や構成メンバーによって適した手法を選択することができます。

チーム力を高めたい、という方はぜひチームビルディングの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

引用

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