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2017.6.19

日本の大手企業やメーカーがクラウドファンディングを活用するメリットとは?

日本の大手企業やメーカーがクラウドファンディングを活用するメリットとは?

「気軽に誰でも自由に参加できる」、「必要な資金が調達できる」など、あらゆるメリットが含まれているクラウドファンディング。今や個人・団体問わず、様々な人々が活用している新サービスのひとつです。国内の大手企業やメーカーがクラウドファンディングを活用することもありますが、そうした組織にとってまた別のメリットがあるようです。それは一体どのようなものなのでしょうか。
早速見てみましょう。

テストマーケティング

まず、クラウドファンディングそのものがテストマーケティングの場になるというメリットが含まれています。テストマーケティングとは、新製品を本格的に販売するのではなく、限定的に少人数に対して販売を行うことであり、実験的な試みとして企業やメーカーではたびたび行われています。実際に販売や開発を試みる以前に、商品のアイデアやプロジェクトの価値を世間に提示することで、顧客のニーズを図ることができるため、クラウドファンディングを生かしたアイデアの検証、さらに消費者の声を聞き入れ商品の改良に繋げられるメリットがあります。

PR効果

クラウドファンディングを活用し自らのプロジェクトを露出していくことで、企業やメーカーの支持者を増やし、彼らにSNSなどのメディアで拡散を行ってもらえれば、より多くの支援者を獲得することに繋がります。また、単に新しいアイデアの共有だけでなく、ブランド価値を広めることもできるため、会社としての存在意義を広められるメリットが含まれています。

ファンの拡大

クラウドファンディングはプロジェクト実行のために資金を募り、実現化していくというものですが、そのプロセスの中で支援者と足並みを揃え、達成に向けて奮起していく”相互協力”が必要不可欠となってきます。そうした支援者との積極的な交流を築いていくことで、プロジェクト自体を応援してもらうことができ、さらにクラウドファンディング終了後も優良顧客として、その企業やメーカーを支持し続けてくれることでしょう。

また、クラウドファンディングの実践により、他の会社やブランドから好感を持ってもらえれば、その後のビッグビジネスに繋がる可能性もあり、成功すれば企業やメーカーとしての信頼を確立することができます。

まとめ

今回は『日本の大手企業やメーカーがクラウドファンディングを活用するメリットとは?』について紹介しました。上記のようにクラウドファンディングには多くのメリットが含まれています。しかし、その一方ではデメリットもあり、やり方を誤れば多大なるリスクを抱える恐れもあります。したがって、そうしたメリット/デメリットをきちんと考慮した上で、実践していく必要があるため、活用する際には十分注意して取り掛かりましょう。

弊社が運営するクラウドファンディングサイト ENjiNEではそうした特徴をさらに詳しく説明しています。こちらもぜひ参考にしてみてください!

 

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