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2017.9.23

投資型クラウドファンディングにおける利回りの違いを比較してみた

投資型クラウドファンディングにおける利回りの違いを比較してみた

2015年の金融商品取引法の改正により法規制が緩和されるようになった「投資型クラウドファンディング」。近年では国内でも高い人気を誇っています。

そんな投資型クラウドファンディングは、他の購入型や寄付型とは違って、”金銭的リターン”が伴われており、その金銭的リターンが含まれていると、事業者が返済する際に生じた金利(利息)を分配金として受け取ることができる仕組みです。

では、投資型クラウドファンディングの利益ともなる利回りに何か違いはあるのでしょうか。今回は『投資型クラウドファンディングにおける利回りの違い』について考察していきます。

平均的な利回りとは?

デフレ状態が続いている低金利の昨今において、投資型クラウドファンディングの平均利回りは5%前後と、かなり高利回りというのが魅力です。例を挙げると、日本クラウド証券では実績平均利回りが6.78%(2017年6月現在)であり、1万円からの少額投資が売りとなっています。気軽に投資ができ、さらに高利回りといったメリットが含まれているため、活用率も近年増加しているのです。

利回り15%のサービスも存在

先に述べた通り、投資型クラウドファンディングの利回りは、低金利時代にも関わらず平均5%前後と比較的高めです。しかし、なかには10%〜15%の利回りのサービスも存在しています。

たとえば不動産投資が始められる「OwnersBook(オーナーズブック)」や「Lucky Bank(ラッキーバンク)」などは、平均10%、最大14.5%の利回りが期待でき、また海外に特化した投資型クラウドファンディング「Crowdcredit(クラウドクレジット)」は、プロジェクトによっては15%以上の利回りと言われています。

海外の投資型クラウドファンディング

では、海外の投資型クラウドファンディングの利回りはどれくらいなのでしょうか。

アメリカで最も大きなソーシャルレンディング「レンディングクラブ(Lending Club)」や、ヨーロッパ最大と言われているイギリスの「ゾーパ(ZoPa)」などは、10%前後の利回りがあります。その他のサービスにおいても、高い人気と高利回りを誇っており、国内よりもむしろ海外の投資型クラウドファンディングの方が利回りが高く、またファンド数も多いため、クラウドファンディングの活用に慣れている方にとっては良いかもしれません。しかし、英語ができない方や初めてクラウドファンディングに触れる方はなおさら、安定感と信頼度が確立された国内投資型クラウドファンディングの活用をオススメします。

まとめ

いかがでしたか。今回は『投資型クラウドファンディングにおける利回りの違い』について考察しました。

利回りが高いというメリットが含まれている投資型クラウドファンディングですが、必然的に高利回りであればあるほど、その分リスクも高くなってきます。サイトのホームページから過去の運用実績をチェックするなど、十分な注意を払った上で着手してみてください。

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