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2017.11.2

購入型クラウドファンディングの各サービスの特徴

物品やサービスのリターンを伴う「購入型クラウドファンディング」は、活用率および人気度が高く、現在もさまざまなプロジェクトが施行されています。しかし、着手するにあたってどのサイトを選ぶべきなのか、悩む人も多いのではないでしょうか。そこで今回は『購入型クラウドファンディングの各サービスの特徴』について、5つのクラウドファンディングサイトを紹介し、それぞれの特徴について述べていきます。

Readyfor

https://readyfor.jp/

日本で最初に設立されたクラウドファンディングサイト「Readyfor」は、2011年3月のオープンから延べ6,500件以上のプロジェクトを実施しており、およそ42億円以上の支援金を集めています。国内クラウドファンディングの先駆けということから、これまで多数のメディアで注目されており、取り上げられることがあります。すなわち、Readyforでプロジェクトを行えば、多くの人にPRすることが可能というのが特徴のひとつです。

CAMPFIRE

https://camp-fire.jp/

国内最大のクラウドファンディング・プラットフォームと言われているのが「CAMPFIRE」です。上記のReadyforと同じく、2011年からサービスが開始されており、これまで22万人以上の支援者から出資を受けています。そんなCAMPFIREが他のクラウドファンディングと異なる最大の特徴といえば、芸能人が多く活用しているという点です。過去にホリエモンこと堀江貴文さんやモデルの池田エライザさん、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんなど、さまざまなジャンルの芸能人がCAMPFIREを通じたプロジェクトを実行しており、いずれも高い注目を受けています。

MotionGallery

https://motion-gallery.net/

クリエイターの支援に力を入れている「MotionGallery」は、アメリカの大手クラウドファンディング・Indiegogoと連携を結ぶなど、海外にも目を向けたグローバル志向の高いサイトです。『みんなの共感をパワーに、社会に新しい体験・価値観をもたらす創造的なプロジェクトを実現する』をコンセプトにしているため、クリエイティブなプロジェクトが多いのが特徴的です。映画、アート、ゲーム、音楽など、クリエイティブな活動をスタートさせたい方にはオススメのサイトとなっています。

ENjiNE

https://www.en-jine.com/

世界初のチケット購入型クラウドファンディング「ENjiNE」は、クラウドファンディング業界における様々な最高水準を誇っています。たとえば一般的にクラウドファンディングの成功率は30%〜50%と言われているなか、ENjiNEを通じて行われたプロジェクトのうちの80%以上が成功していたり、また資金調達に関しても、一般的には平均80万円から120万円であるのに対し、ENjiNEの平均調達額はなんと200万円です。さらにENjiNEは、クラウドファンディング唯一のLINE公式パートナーであり、国内で6,800万人がLINEを活用していることから、国民の半分以上に対してプロモーションを行うことが可能となっています。

Kickstarter

https://www.kickstarter.com/

世界最大のクラウドファンディングとも言われている「Kickstarter」は、アメリカのニューヨークを拠点に2009年からサービスを開始しています。自主制作の映画や音楽、ジャーナリズム、コンピュータゲーム、食関連など、多種多様なプロジェクトが実行されており、色々なジャンルを取り扱っているのが特徴です。Kickstarterは世界中から多大なる注目を集めており、多くの人が自分のアイデアを見ているということから、その分集まる出資金も高額となり得る可能性が高いです。これまでの最高出資金額は、2015年にスマートウォッチのPebble Timeを開発した際の$20,338,986(約22億円)であり、他のクラウドファンディングでは考えられない規模の大きさを誇ることができます。

まとめ

いかがでしたか。今回は『購入型クラウドファンディングの各サービスの特徴』について、国内と海外合わせた5つの会社の特徴を紹介しました。

ひと口に「購入型クラウドファンディング」と言っても、内容はさまざまであり、自分のアイデアと会社の特徴がマッチするもの・しないものと別れてきます。今後、購入型クラウドファンディングを活用される方は、サービスの特徴やメリットなどをきちんと考慮した上で、着手してみてはいかがでしょうか。

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