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2017.9.15

日本のクラウドファンディング成功率はサービスによって違いはでるのか?

日本のクラウドファンディング成功率はサービスによって違いはでるのか?

実現可能であり、良質な内容であるプロジェクトでも、資金不足や計画不足で失敗に陥るケースがあるクラウドファンディング。なかなか成功させようと思っても難しく、思うようにいかないことが多いと思われます。では、クラウドファンディングを成功させるためには、何を行えばいいのでしょうか。また、どのようなサービスを導入すれば成功しやすいのでしょうか。

そこで今回は『クラウドファンディングの成功率ってサービスによって違うの?』というテーマのもと、4つのメソッドを紹介していきたいと思います。

SNSの活用

Facebook, Twitter, Instagramなど、今やSNSが世間を動かしているといっても過言ではありません。そんな中、クラウドファンディングもSNSにおけるプロモーションが必須となってきており、というのも、クラウドファンディングはオンライン上で資金調達を行うため、拡散性の高いSNSと密接な関係性にあることは確かです。

そうしたSNSを積極的に活用し、プロジェクト内容の魅力をPRしていくことで、不特定多数の人々から支援を受ける可能性は高まります。また、プロジェクトのみならず、起案者の人柄の良さも同時に伝えれば、応援したいと思ってもらいやすいことでしょう。

個人ブログ内でプロジェクトについて綴るのも当然ありですが、SNS上に投稿するとシェアやリツイートされるので、拡散には効果的です。

動画でのアピール

クラウドファンディングを成功させるためには、支援者にプロジェクトの魅力を感じでもらい、出資を行ってもらう必要があります。その魅力を伝える手段として、動画でアピールすることは非常に重要です。

世界最大のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」によると、動画がないプロジェクトは成功率が30%なのに対し、動画があるプロジェクトの成功率は50%なのだそうです。動画は、文字だけで構成されたコンテンツよりも2倍は記憶に残りやすいため、実際「Kickstarter」では、全体の80%のプロジェクトで、クオリティの高い動画によるアピールが行われています。

地域や特定のテーマに特化

特定の地域をテーマにフォーカスを当てたプロジェクトを実行すると、その地域に住んでいる人々や、そのテーマについて関心が高い方からの心温かい支援を受けやすくなります。とりわけ、復興支援や地域活性化につながるプロジェクトであれば、地元の人も協力しようと考えるため、多くのサポートを受けた結果、成功する可能性も高くなる傾向があります。

魅力的なリターン

寄付型は特にリターンがなく、投資型も金銭的リターンのみで、「モノの報酬」はありません。そのため、購入型クラウドファンディングのみに通ずる話となりますが、魅力的なリターンを設定しておくことは、クラウドファンディングを成功させることに必ずと言っていいほど直結します。

たとえば、あるプロジェクトのリターンが、一般販売されておらずそこでしか手に入らない限定オリジナル商品だったとします。そうした場合、なんとしてでも手にしたいあなたは、目標金額を上回る資金調達に成功し、プロジェクトが敢行されるよう自分自身も協力するはずです。

すなわち、是が非でも手にしたいと思わせるようなリターンを設ければ、プロジェクト自体を成功させないわけにはいかなくなるため、必然的に資金は集まり、プロジェクトを成功に導かせるきっかけとして役立ちます。

まとめ

さて、今回は『クラウドファンディングの成功率ってサービスによって違うの?』について考察しました。

プロジェクトの内容がいかに良くても、伝え方が粗末だったり、興味を抱けないリターンが設定されていたりすると、支援してくれるサポーターは増えず、プロジェクト自体が失敗に終わってしまいます。

国内クラウドファンディングの「ENjiNE」や「kibidango」などは、プロジェクトの成功率が80%以上となっており、それらはプラットフォームにいるスタッフが細かいアドバイスやノウハウを伝えているためです。みなさんも今後、クラウドファンディングに着手する際には、クラウドファンディングに詳しい人からの助言を大切にし、実行してみてください。

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