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2017.10.16

クラウドファンディングで注目されている健康/ヘルスケア関連商品まとめ

クラウドファンディングで注目されている健康/ヘルスケア関連商品まとめ

近年スマホの普及に伴い、肩こりや頭痛をはじめとした健康被害を受ける人が多くなっています。そのため、健康を意識したヘルシーフードや健康器具などの需要は高く、将来的にはさらにニーズが増えていくと予想されています。

最近は「健康」にまつわる商品がクラウドファンディングを通じて開発されることも多く、また成功率も高まっています。では、そうしたクラウドファンディングを通じて作られた「健康」をテーマにした商品とはどのようなものがあるのでしょうか。今回は『クラウドファンディングで注目されている健康・ヘルスケア関連商品』について、国内外合わせた6つの事例を紹介します。

延べ20,000人の治療から生まれたエクササイズのサポートアイテム「ほぐセル」

https://www.makuake.com/project/hoguseru/

「ランニングをしているのに体が締まらない」「マッサージに通っているのに首こりや肩こりが治らない」など、さまざまな体の不調を訴える人の悩みを解消するべく開発されたのが『ほぐセル』です。

ほぐセル』は、通勤中やトレーニング中など、いつでもどこでも手軽に使うことができ、肌に優しいシリコンの採用や持ち運びが楽なポケットサイズといった特徴もあります。

今回のプロジェクトは、15年以上のキャリアをもつ鍼灸師の今泉浩司さんが発案したということもあり、健康における高い信頼が寄せられていました。そのため、173人のサポーターより72万円もの支援金を集めることに成功。『ほぐセル』は2016年夏から一般販売されており、現在も健康志向の高いユーザーをはじめ、多くの人から支持を得ています。

お年寄りにやさしいコンパクトな健康器具をつくりたい!

http://crowdmonstar.com/project/_4996

「開発したお年寄りの健康器具を商品化して、健康的な体作りのお手伝いをしたい!」という願いのもと作られたのが『健康よくばりくん』です。高齢化社会を迎えた昨今、ご年配の方々が楽しく簡単に使える健康器具として開発されました。

下半身エクササイズに役立ち、O脚の予防改善や内転筋アップなどにつながる『健康よくばりくん』は、健康生活をサポートする『工房ハッピーライフ』が手がけた人気商品として知られています。今回のプロジェクトでは、リターンの中に『よくばりくん』の関連商品である「ちょいトレくん」や「のぶチューブくん」などが含まれており、さらなる健康を促進するアイテムが話題を呼びました。

デスクワークしながら勝手に運動できるHOVR ホバー「座る」を再発明。

https://www.makuake.com/project/hovr/

デスクワークばかりで姿勢が悪くなったり運動不足になったりしているものの、ジムに行く時間がないという方は多いのではないでしょうか。そうした人たちを主なターゲットとして作られたのが『HOVR』です。

HOVR』はオフィスデスクの下に設置し足を乗せるだけで簡単に運動ができる健康器具であり、デスクワークをすればするほど運動不足になりがちだった従来とは異なり、デスクワークを行う分だけ運動ができるといった画期的なマシンとして誕生しました。

当初、このプロジェクトは100万円の募集金額を設定していましたが、最終的にはなんと541万円の支援金を集めることに成功。また、支援者にはリターンとして『HOVR』本体が、最大40%OFFの価格で送られることとなりました。

滋賀の伝統が生んだ、近江麻竿干しちぢみ敷きパッド。素敵な日本のカラー11色。

https://www.en-jine.com/projects/asatidimi

「現代の寝具はポリエステルなどの化学繊維が主流となっているなか、もう一度天然繊維の魅力を知ってほしい」という思いから、チケット購入型クラウドファンディングサイト『ENjiNE』及び日本経済新聞社のクラウドファンディング「未来ショッピング Powered by ENjiNE」を通じて、企画されました。

日本古来より親しまれているちぢみ加工を施した生地を、人の手で丁寧に竿にかけゆっくりと時間をかけて乾燥させた自然な風合いの生地である「近江竿干しちぢみ」。昔ながらの冷感素材があってベタつきにくいため、日本の夏にぴったりの素材となっています。

本プロジェクトは、目標金額を大きく上回る金額を集め、成功を収めました。

Pillo: Your Personal Home Health Robot

https://www.indiegogo.com/projects/pillo-your-personal-home-health-robot-family-technology#/

アメリカの大手クラウドファンディングサイト『Indiegogo』を通じて開発された『Pillo』は、自分の健康状態を管理してくれる小型ロボットです。主な機能として服薬管理があり、薬やサプリメントを飲む時間を管理し、家族それぞれに合わせた薬を配布してくれる優れものです。

服薬管理に加え、会話機能も搭載されており、下記のPR動画の中では、母親役の女性が『Pillo』にセロリのカロリー数を聞いたところ、すぐさま「6カロリー」と答えてくれるシーンがあります。

昨年8月まで募集が行われていた本プロジェクトは、$118,282(1,300万円)の資金調達に成功を収めました。また、実際に『Indiegogo』のページでも紹介されているように、『Pillo』は賢くてフレンドリーな健康管理ロボットとして知られており、利便性のみならずキャラクター性も評価されています。

https://www.youtube.com/watch?v=QjJ_GffiNEE

TOTAL BODY PORTABLE GYM – DoubleFlex Black | OYO Fitness

https://www.kickstarter.com/projects/1769337373/doubleflex-black-portable-gym-by-oyo-fitness

今年初旬、アメリカにある世界最大のクラウドファンディングサイト『Kickstarter』で、”総合ポータブルジム”と題したエクササイズ器具の『DoubleFlex』が開発されました。ステンレス製のワイヤーを使用しているため、「押す」だけでなく「引く」力にも負荷をかけられる特性があります。また、宇宙ステーション内で宇宙飛行士たちも使えるような仕組みが採用されているため、重さは1kg以下と持ち運びが便利な軽量サイズです。

先に述べた通り、『Kickstarter』は世界中から注目されているクラウドファンディングサイトであるため、本プロジェクトは4,000を超えるサポーターから、およそ$659,175(7330万円)もの資金を集めることに成功しました。ひとつの器具で75種類ものエクササイズが可能なこの『DoubleFlex』。一般販売は2017年秋頃を予定されています。

まとめ

いかがでしたか。今回は『クラウドファンディングで注目されている健康・ヘルスケア関連商品』について、6つの事例を紹介しました。

忙しさのあまり、なかなか運動する機会がない一方、健康志向が高まっている現代において、今後クラウドファンディングを通じて開発される健康器具がますます増えていくことが予測されています。みなさんも上記6つの製品をはじめ、クラウドファンディングを活用した健康器具を使って自分の体を改良してみてはいかがでしょうか。

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