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2018.7.27

クラウドファンディングの傘プロジェクト事例

現在猛暑に悩まされている日本国内ですが、そろそろ台風がやって来る季節となりました。雨の日でも、おしゃれを楽しめるアイテムといえば「傘」です。近年クラウドファンディング業界では、画期的でアクセシビリティに優れた傘が多く開発されています。一体どのようなものがあるのでしょうか。今回は「クラウドファンディングの傘プロジェクト事例」について紹介していきます。

新発想の濡れない折りたたみ傘「Sharely」

https://www.makuake.com/project/sharely/

人間工学に基づき軸をずらした設計の折りたたみ傘「Sharely(シェアリー)」。Makuakeにて開発された商品です。「Sharely」は今までの折りたたみ傘の悩みを解決してくれる利便性の高い特徴を兼ね備えています。

まず、折りたたみ傘は通常の傘よりも小さく、非常に濡れやすくなっています。しかし、「Sharely」なら傘の軸をずらした構造により、持ち手と逆側が広くなるように設計されているため、自然に持つだけで両肩を濡らさず、雨からしっかりと守ってくれます。また、小さな折りたたみ傘だと、カバンやリュックがビショビショになることがありますが、「Sharely」ならカバンを持っている側の傘の面積が広くなっているので、雨に濡れることなく守ってくれます。さらに、通常だと一人で入るのが精いっぱいの折りたたみ傘ですが、「Sharely」なら傘の狭い面を自分、広い面を相手に向けて差すことで2人でも十分傘に入ることができます。

朝顔アンブレラを実現したい!

https://camp-fire.jp/projects/view/6174

CAMPFIREにて資金を集めた「朝顔アンブレラ」は、傘なのにリアリティ、かわいさを追求しており、朝顔の花がパッと花開いたみたいなおしゃれデザインで、女性を中心に人気を集めています。Pixivで活動中のmarucoさんが描いた「朝顔アンブレラ」というタイトルのイラストを、一般の人のアイデアを商品化する手伝いをしている「わくつく!」のスタッフが、偶然ネットで発見したのがきっかけで企画が始まったとのことです。

傘本体には、グラデーション、朝顔の花弁、フチのひらひら部分と、朝顔の特徴が美麗に再現されており、竹でできたハンドル部分も和の風情が表現されています。凛とした中にしとやかさと清楚さがあって、手にするだけでかわいらしい女性に見えること間違いありません。

Circusとmozが夢のコラボ!!

https://www.en-jine.com/projects/plusfaim

弊社クラウドファンディングサイト・ENjiNEを通じて、たたんでも濡れない二重傘「Circus(サーカス)」と、北欧のかわいい人気ブランド「moz(モズ)」のコラボ商品が開発されました。 逆さに開く傘のCircusは、通常の傘とは違い、花が咲くように開く特殊な傘で、この特殊構造は、雨の日に濡れて不快に感じていたあらゆる場面で大活躍してくれます。

満員電車に乗ると、濡れた傘が周りの人に当たらないよう気を使ってストレスになることが多いですが、「Circus」は、雨で濡れた面を内側に閉じる特殊構造により、傘を閉じたときに外側が濡れていない状態を作りだします。外が濡れていなければ周りの人に当たっても濡れることがありませんし、自分自身も濡れずに済みます。こうした雨の日にありがちなイライラを、「Circus」は一気に解消してくれるアイテムであるといえます。

手で持たなくてよい傘「free Parasol」

https://plusstyle.jp/planning/item?id=13

ソフトバンクが運営している+Styleを通じて開発された「free Parasol(フリーパラソル)」。ドローンのように宙に浮いて、手で持つ必要がない真新しい傘です。 傘の柄にあるスイッチを押すと、生地の外側4カ所に設置されているプロペラが同時に起動し、安定的に浮く仕組みとなっています。

本製品は、現在、人を感知して進行方向にあわせて動く機能の開発も進めており、傘をさしながら移動した時に、傘も一緒に移動対応できるよう目指しています。また、露先に付けられた4つのプロペラが回転することで、扇風機のような心地よい風を生み出すことができます。真夏の炎天下で使用すれば、熱中症対策に最適なアイテムとなります。

oombrella – unforgettable umbrella

https://www.kickstarter.com/projects/

最後に紹介するこちらの傘「oombrella(ウーンブレラ)」は、フランス拠点のスタートアップ・wezzooが開発し、アメリカのクラウドファンディング・Kickstarterにて資金調達を行なったものです。一見、普通の傘のように思えますが、スマホと連動しており、外出先で傘と一定以上離れたら、アラートがスマホに送られてくる仕組みになっています。

また、雨を予報する機能もついており、「oombrella」の手で持つ部分にはセンサーが埋め込まれていて、気温や気圧、湿度、明るさなどを測定することができます。それらの情報とローカル天気情報をもとに、「1時間後に雨が降りそうだから、傘を持って行ってね」などの案内をしてくれます。外出中でも雨に降られてずぶ濡れ、といった事態を回避できるのが特徴です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。雨から身を守るための道具とばかり考えられている傘ですが、最近ではおしゃれにこだわったり、実用性に加え機能性を取り入れたり、従来とは違った魅力がふんだんに詰まっている傘が増えています。今後、傘を買い換える予定のある方は、ぜひクラウドファンディングで開発された傘をチェックしてみてください。

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