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2018.5.9

JINSから登場、最高の集中環境を提供するThink Labとは?

“メガネを通して、美しく豊かな人生を”をモットーにした「JINS(ジンズ)」が手がける、世界一集中できるワークスペース「Think Lab」が、2017年12月1日よりオープン。今回はそんな「Think Lab」について考察していきます。

メガネのJINS

https://jins-meme.com/ja/

JINSは、株式会社ジンズが運営する、群馬県前橋市と東京都千代田区に本社を置くメガネチェーン店です。ショッピングセンターや駅ビルを中心に、2017年6月時点で全国449店舗、中国、アメリカ、台湾など海外店舗も構えています。高品質・高機能メガネを市場最低・最適価格で提供しており、オンラインショップでは3,000種類以上の眼鏡を、レンズセットで5,000円から全国一律送料無料で通販にて提供しています。

JINS「meme」

そんなJINSの代表的なプロダクトといえば「JINS meme」です。”自分を見る”ことをコンセプトに開発された眼鏡型のウェアラブル機器で、JINS meme が検知する生体データをもとに、 アプリがあなたの現在を可視化。眼の動きを検知する3点式眼電位センサー(特許取得済み)と、体の動きをとらえる6軸センサーを搭載しています。JINS MEMEで検知された生体データをお使いのスマートフォンに送り、スマートフォン上でアプリをお楽しみいただけます。

ES・MT

JINS memeにはES(Eye Sensing)とMT(Motion Tracking)の2種類があり、眼電位と6軸のセンサーを搭載したモデルがJINS MEME ES、6軸センサーのみを搭載したモデルがJINS MEME MTです。
JINS MEME ESは様々なスタイルにフィットするウェリントンタイプ、JINS MEME MTはアクティブなシーンに最適なハーフリム型のスポーツサングラスで、ともに世界的に有名なプロダクトデザイナーである和田智氏によるデザインとなっています。

JINS会員制オフィスThink Lab

https://thinklab.jins.com

JINSが2017年12月からオープンした会員制ワークスペース「Think Lab」。世界一集中できる場所と言われており、集中力を高めるため、イスの種類や明るさ、音響など、一つ一つが人の集中が高まるように工夫されています。では、一体どのような仕掛けが施されているのでしょうか。世界一集中できると言われる理由について見てみましょう。

リラックスできる環境

Think Labは、JINSの本社がある飯田橋グラン・ブルームの29階にあります(JINSの本社は30階)。内部は、カフェスペースを含むオープンスペース、オフィスルーム、Cocoon(個室集中スペース)、ミーティングルームの4つに分けられています。オープンスペースの座席数は162席で、自分の好きな場所に座ることができ、また、登録メンバーにはJINS memeが無料で貸し出されます。

Think Labをデザインした建築家の藤本壮介さんは、集中できるヒントに、緊張感と安らぎが共存した神社仏閣の構造を考え、鳥居から入り、参道を進み、手水を行い、拝礼を経ることで、本殿(集中)にたどり着くという環境に整えました。

思考によって使い分ける3種類のチェア

オフィスに置いてあるチェアはすべてが同じというわけではなく、思考したいジャンルによって種類が異なります。ロジカルになる時には前かがみ、アイディアを出す時には上向きという人間の姿勢を考慮し、その思考別の集中をサポートするチェアが採用されています。

①日本人の身体特性に合わせた姿勢矯正用の「アーユル チェアー」、②発散思考におすすめでワーキングポジションが維持できる「Cruise & Atlas」、③背中が疲れにくい効果がある「Junior」。それぞれの作業に沿った特性を生かしたチェアが用意されているため、リラックスしながらワークに取り組めます。

集中を高めるいくつかの仕組み

Think Labには、リフレッシュできるような植物が用意されているため、閉ざされた空間にいながらも常に緑を感じることができます。パソナ・パナソニック ビジネスサービスの協力のもと、座席から見える緑視率を知的生産性やストレス低減に効果がある10〜15%になるように植物が配置されています。

施設内の音には、ビクターの「KooNe」を採用しており、自然に近い音質を再現。上のスピーカーから鳥のさえずりを、下のスピーカーから川のせせらぎを鳴らし、まるで森林浴をしているような感覚に浸すことができます。同時に照明にも力を入れていて、午前中は朝日のような照明、、夕方は優しい自然光に近しい照明をマネジメントしています。

また、カフェスペースにはソファー席とテーブル席があり、併設されている「MEME Bar」には、パートナー企業から提供されたビールやソフトドリンク、カップスープ、ソイバーなどが並んでいます。

世界一の集中環境を目指すThink Labで「Deep Think」体験を!

https://nikkei.en-jine.com/projects/thinklab

そんなThink Labで「Deep Think」を体験できる限定チケットが、現在、未来ショッピングを通じて販売されています。既存の定額プラン(70,000円)に加え、時間単位で利用できるスポットプラン(1,500円/h)も用意されています。ぜひ、この機会に体験してみてはいかがでしょうか。

<参考にしたサイト>

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