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2018.4.18

誰でも簡単に導入できる、クラウドファンディングASPサービスとは?

誰でも簡単に導入できる、クラウドファンディングASPサービスとは?

中小企業や小規模の事業者でも手軽に導入できるASPサービス。国内でクラウドファンディングが開始した2011年頃から、クラウドファンディングをASPサービスとして提供しているサイトはいくつか存在しています。そこで今回は「クラウドファンディングASPサービス」について紹介していきます。以下をご覧ください。

ASPサービスについて

まず、ASPサービスとは何かということについて説明していきます。

ASPとは「Application Service Provider(アプリケーションサービスプロバイダー)」の略で、アプリケーションソフトなどのサービス(機能)をネットワーク経由で提供するビジネスモデルのことを指します。

利用者は、ブラウザソフトなどを利用し、インターネットなどのネットワークを経由して、遠隔地からASPのサーバーにアクセスします。そのサーバー内で動作する各種アプリケーションソフトの機能を利用します。

このサービス形態自体は以前より存在していますが、インターネットや、高速で低価格のブロードバンド回線の普及に伴い、2005年頃から一般にも普及し始めています。

クラウドやサースとのちがい

ここでは、ASPサービスがクラウドやサースとどう違うのかについて説明します。

クラウド(Cloud)

クラウドとは、「クラウドコンピューティング」「クラウドサービス」を略したコンピュータ資源の利用形態の一つです。データを自分の手元にあるパソコンのサーバーやスマホに保存するのではなく、インターネット上に保存することで、どこでも必要な分だけデータを閲覧・編集・保存することができます。

サース(SaaS)

サースは、「Software as a Service」の略で、事業者がソフトウェアをインターネット回線経由で提供し、利用者が必要なときに必要な分だけ呼び出して利用するような形態ないしそのソフトウェアを指します。Gmailなどのフリーメールサービスや、Dropboxなどのオンラインストレージサービスがサースの例です。

ASP・クラウド・サースの違い

ざっくり言えばあまり違いはないように思えますが、厳密にいうと、クラウドは大きな”概念”として使われており、サースはそのクラウドで提供されるサービスやシステム、ソフトウェアのことを指しています。一方、ASPはクラウド経由でサービスを提供する事業者やビジネスモデル、サースはその事業者やビジネスの中で提供されるソフトウェアのことです。

現在では、ASPもサースもまとめて「クラウドコンピューティング」と説明されるケースが多いため、3者とも同様に扱われるケースが増えています。

ASPサービスのメリット・デメリット

さて、そんなASPサービスのメリット・デメリットとは一体何なのでしょうか。

メリット

ASPのイニシャルコストは、インストール型のソフトウェアに比べ、安い場合が多いです。企業側としては、安価で使い勝手のいいソフトを利用できるため、コストが削減できるといった利点が生まれます。

特別な設定を必要とせず、インターネットにつながればすぐに利用できるのもASPの特徴です。サーバーはネットワーク経由で遠隔地にあるクラウドサーバーを利用し、初期設定や管理の手間が省くことができます。

デメリット

外部のサーバーを利用するため、他社と共有して利用する形となります。もちろん、お互いの利用状況などは分からないよう設定されていますが、セキュリティの都合上、外部サーバーへのアクセスを避けたかったり、データを外部に保存したくない場合は、ASPの利用は難しいでしょう。

クラウドファンディング×ASPサービス

では、クラウドファンディングをASPサービスとして提供しているサイトをいくつか見てみましょう。

CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE

https://relic.co.jp/services/enjine/

初期費用/月額固定費は無料

「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」は初期費用/月額固定費無料で導入できる、
ネットワーク型クラウドファンディングサイト構築サービスです。デザインをカスタマイズした独自ブランドの自社サイトを低コストかつスピーディーに立ち上げることができます。
また、導入企業様のサイト同士で相互集客やプロジェクト・商品の同時掲載ができるので、コストをかけずに
プロモーション・PRの強化を実現します。

 

日本経済新聞を始め大手企業・webメディアが導入

新聞社、WEBメディア・ポータルサイト、出版社・テレビ局、EC事業者や小売、メーカーなど、幅広いジャンルの企業で導入されております。

導入企業(一部抜粋)

クラウドファンディング | 未来ショッピング(日本経済新聞社)

クラウドファンディング | 夢チューブ(中日新聞)

クラウドファンディング | カナエンサイ夢(中国新聞)

クラウドファンディング | マイナビ農業クラウドマルシェ

 

資料請求はこちらよりダウンロードできます

 

GREEN funding

https://greenfunding.jp/asp

2012年8月、日本初となるクラウドファンディングのASPシステム「GREEN funding」のサービス提供を開始。企業がクラウドファンディングを活用したいと考えた際、GREEN fundingを利用すれば、安価かつ効率的にクラウドファンディングサイトを立ち上げることが可能です。機能的には、標準的なクラウドファンディングの仕様が全て揃えられており、管理画面も非常によく作り込まれているため、特にコーティングの知識がなくてもプロジェクトを始めることができます。

これまでパートナーとなった企業は2015年6月時点で25社で、「ミライメイカーズ」や「東京カレンダーファンド」などの出版事業や、「Sportie FUND」や「ALLEZ!japan」といったスポーツ事業まで、さまざまなジャンルが幅広く扱われています。

zenmono.Cloud

https://zenmono.jp/zenmonocloud

「zenmono.Cloud」は、enmonoが2013年5月28日に開始した、自社で運営するモノづくりに特化したクラウドファンディングサービス「zenmono」の機能と、これまでに掲載されたプロジェクトの全てを成功に導いたノウハウを、「モノづくり特化型クラウドファンディング教育パッケージ」として提供するクラウドサービスです。

zenmono.Cloudの主な特徴としては、まず資金と資金以外(人的支援)の支援がクラウド上で調達可能、つぎにモノづくりに特化したクラウドファンディング教育パッケージの提供、そしてモノづくり特化クラウドファンディングサイト「zenmono」との連携です。

上記サイトはイニシャル導入費も50万円からと圧倒的にリーズナブルなサービスを実現しています。

まとめ

クラウドファンディングをASPサービスとして提供しているほとんどのサイトが、PCだけでなくスマホにも対応しているため、今後ますます伸びが予想されているスマホでのEC市場におけるビジネス拡大が期待できます。WEB制作に関する専門スキルがない方でも簡単に利用できるクラウドファンディングのASPサービス、皆さんも一度活用してみてはいかがでしょうか。

<参考にしたサイト>

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CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」は初期費用/月額固定費無料で導入できる、ネットワーク型クラウドファンディングサイト構築サービスです。 新聞社、WEBメディア・ポータルサイト、出版社・テレビ局、EC事業者や小売、メーカーなど、幅広いジャンルの企業様で導入・ご活用いただいております。 また、導入企業との連携によりサイト同士で相互集客やプロジェクト・商品の同時掲載ができるので、コストをかけずにプロモーション・PRの強化を実現します。
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