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2018.4.19

クラウドファンディングサイト構築サービスの費用ってどれくらいなの?

クラウドファンディングサイト構築サービスの費用ってどれくらいなの?

クラウドファンディング(crowdfunding)は、不特定多数の人に向けてインターネットなどを経由して、人や組織に財源の提供や協力などを募る仕組みのことで、群衆(crowd)と資金調達(funding)をかけ合わせた造語です。クラウドファンディングサイトを構築するためのサービスは現在、国内外問わず複数存在しています。

本記事では特徴的なクラウドファンディング構築サービスの費用を中心にご紹介していきます。実際にどれくらいの費用がかかるのか早速見ていきましょう。

クラウドファンディング構築サービスを活用することのメリット

クラウドファンディングサイトの運用経験や知識がない場合でも、クラウドファンディング構築サービスを利用すると低コストかつスピーディに運用を開始できます。また、サイトのデザインをはじめ、さまざまな設定を自由に行えることがメリットです。これによって、あなたの個性を最大限に発揮でき、オリジナル性の高いサイトに作り上げることができるのです。

クラウドファンディング構築サービスを選ぶ際のポイント

費用以外の選定基準を明確にする

構築サービスを利用する際のポイントは、あらかじめ選定基準を明確に決めておく事です。構築サービスを利用する際、サービスの中に求めている機能が揃っていないと意味がありません。費用を気にしすぎるあまり求めるものがない構築サービスを利用してしまうケースは少なくありません。

そうならないためにも、費用以外の選定基準を明確に決めておきましょう。

開発スタイルが自分たちに合っているか検討する

構築パッケージを利用する際、欲しい機能があっても自分たちが開発するわけではないので、要望通りのものが実装されるとは限りません。構築パッケージは開発スパンが短いうえ、開発費用も安いことが多いですが、本当に展開したい商品やサービス、プロジェクトにあった開発スタイルかどうかしっかりと検討することが重要です。

主なクラウドファンディング構築サービス

以下は国内の主なクラウドファンディング構築サービスです。各サイトの特徴と費用をまとめておりますので、ぜひ参考にして比較してみてください。

CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE (エンジン)

https://relic.co.jp/services/enjine/

初期費用/月額固定費は無料!

「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」は初期費用/月額固定費無料で導入できる、
SaaSのネットワーク型クラウドファンディングサイト構築サービスです。低コストかつスピーディーに立ち上げられることに加え、SaaSであることから機能アップデートや保守対応を自社で行う必要がなく、新機能もタイムリーに使用できます。
また、導入企業様のサイト同士で相互集客やプロジェクト・商品の同時掲載ができるので、コストをかけずにプロモーション・PRの強化を実現します。

(出典:「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」)

日本経済新聞を始め大手企業・webメディアが続々導入!

新聞社、WEBメディア・ポータルサイト、出版社・テレビ局、EC事業者や小売、メーカーなど、幅広いジャンルの企業様で導入・ご活用いただいております。

導入企業(一部抜粋)

新聞社(全国紙)クラウドファンディング | 未来ショッピング(日本経済新聞社)

スポーツ クラウドファンディング | 楽天イーグルスFANS’プロジェクト(楽天野球団社)

新聞社(地域紙)クラウドファンディング | THE KYOTO(京都新聞社)

ハンドメイド クラウドファンディング | Creema SPRINGS(クリーマ社)

アニメ/応援広告 クラウドファンディング | Oshitai(Y’s社)

資料請求はこちらよりダウンロードください

DECTO(デクト)

https://decto.sunday-ja.com/

「DECTO」はクラウドファンディングを構築することができるシステムパッケージで、すなわちクラウドファンディングを作ることができるサービスです。ASPでは難しい独自カスタマイズもシステムパッケージなら実現することができます。

当サービスの特徴としては、選べるカラーバリエーションが豊富で、管理画面を10種類のカラーから選択することが可能です。また、ユーザー画面はレスポンシブ対応となっており、PC画面、スマホ画面いずれも適正なサイズで表示を行うことが出来ます。

(出典:「クラウドファンディングシステム DECTO(デクト)」)

上記どちらのプランも初期費用のみで、毎月の月額費用は一切かかりませんが、自社にてシステムの保守運用が必要です。

Fundee(ファンディー)

https://logicky.com/fundee

「Fundee」は高機能な購買型クラウドファンディングサイトのシステムパッケージです。別途GMOペイメントに加入すると、すぐにクラウドファンディングサイトの運営を行うことができます。自分のサーバにソースコード一式を配置し、データベースの設定をするだけですぐに運用ができ、カスタマイズなども自由に行えます。

(出典:「購買型クラウドファンディングサイト構築システム FUNDEE」)

Thrinacia(スリナシア)

https://www.thrinacia.com/

「Thrinacia」は単なるクラウドファンディング構築サービスではなく、高度かつ自由に運営できるよう、APIを介して外部アプリやウェブサイトなどの機能を組み込めるホワイトレーベルサービスです。

Thrinaciaは、CORS互換のRESTフルAPIのバックエンド、オープンソース、SemanticUIフレームワークとAngularJSで実装された、完全にカスタマイズ可能なフロントエンドで構成されています。また優れたデザインフレームワーク「SemanticUI」を通じてグリッドとコンテナで構成されたThrinaciaは、ブラウザの表示領域の変化に応じてデザインを動的に調整し、最適な表示を可能にします。

(出典:「THRINACIA」)

上記の料金プランは初期費用がかからず、またいずれもThrinaciaに対し4.4%の手数料を払う必要があります。

GREEN funding(グリーンファンディング)

https://greenfunding.jp/asp

クラウドファンディングを日本で初めてASPサービスとして提供しており、2012年8月からサービスを開始しています。クラウドファンディングの専門家が開発したシステムには、各種CMS管理機能などを実装。サーバー負担など利用者にかかる月額固定費は一切なく、初期導入費も50万円からと、圧倒的にリーズナブルなサービスを実現しています。

(出典:「GREEN FUNDING」)

当サービスは、月額固定費なしの完全成果報酬型です。スタンダードプランでは流通額の5%、共同運用プランでは流通額の8%が成果報酬となっています。

まとめ

さて、今回はクラウドファンディングサイト構築サービスの費用について、5つのサービスを紹介しました。各サービスそれぞれプラン内容によって値段の高低が分かれていますが、月額費がない場合、およそ50万円ほどかかり、自社でのエンジニア稼働や保守運用が必要です。対してSaaS型の場合は初期費用が無料、月額費を支払うことで保守運用はお任せすることができます。初期費用と月々の費用に加え、それぞれのメリットを比較して自社にあったサービスを選択しましょう。

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