新規事業とイノベーションを共創する原動力。Battery(バッテリー)

2017.6.2

クラウドファンディングのガジェット関連プロジェクト事例/成功例まとめ

今回はクラウドファンディングのガジェット関連プロジェクト事例/成功例について考察していきます。
ガジェットは、「目新しい道具」「面白い小物」と言った意味を持つ携帯用の電子機器類全般を指します。その中でも音楽プレイヤー、ゲーム機、デジカメなど、様々あります。
では、クラウドファンディングを通じたガジェットの事例にはどのようなものがあるのでしょうか。以下3つの事例をご覧ください。

アナタの酔いをコントロール。大人の新習慣、学習型アルコールガジェットTISPY

https://www.makuake.com/project/tispy/

①概要→2016年の春、クラウドファンディングサイト・Makuakeを通じて、東芝は新たに学習型アルコールガジェット「TISPY」を発表しました。

②内容→TISPYは体内のアルコール濃度を測定し、データを蓄積する機能が搭載されており、使えば使うほど学習し持ち主の体調に見合ったアルコールケアを実践してくれます。そのため、”飲みすぎる”ことなく適度にお酒を楽しむことができたり、二日前予防の対策になったり、多方面で活躍してくれるガジェットです。

③成功→当初、目標金額は150万円でしたが、1400人以上のサポーターによる協力のもと、10倍以上となる1,533万円の資金調達に成功しました。また、支援者のリターンにはTIPSY本体が含まれたリターンが送られました。

投げるだけで空撮ができる!ドローンいらずのAER

https://www.kickstarter.com/

①概要→空中に投げるだけで空撮が楽しめるアクセサリー「AER」は、世界最大のクラウドファンディングサイト・Kickstarterを通じて発表されました。

②内容→AERはロケットのような形で、先端部分にカメラ(GoPro)を取り付け空中に投げ飛ばしてから地面に落ちるまでの間を空撮するため、ドローンのような役割も果たしてくれます。複雑な操作やバッテリーの心配などが一切ないため、シンプルに使いこなすことが可能です。

③成功→ドローンの購入には大体8万円前後の値段がしますが、AERは日本円にして6,000円ほどのリーズナブルな価格です。その甲斐あってか、およそ2,000人のサポーターにより、12万ポンド(約1670万円)の資金調達に成功を収めました。

世界初!?トイレを光らせる便器ライト IllumiBowl 2.0

https://www.kickstarter.com/

①概要→上記同様、世界最大のクラウドファンディングサイト・Kickstarterを通じて開発されたトイレを光らせる便器ライト「IllumiBowl2.0」は、これまでに見たことのない斬新なアイデア話題となったトイレグッズの第2弾として誕生しました。

②内容→IllumiBowl 2.0は、トイレを光らせるための装置であり、世界初の便器ライトであるIllumiBowlの第2弾として開発されました。吸盤式のため便器の底に落ちてしまうと心配の声が募っていた初代と異なり、便器に固定して取り付けるタイプとして生まれたのがIllumiBowl2.0です。

③成功→ユニークかつユーモラスなIllumiBowl2.0に興味を示す人は多く、8,000人ほどのサポーターによって$226,000(およそ2,600万円)の徴収に成功した傑作となりました。

まとめ

今回はクラウドファンディングのガジェット関連プロジェクト事例/成功例について3つほど紹介しました。
海外、とりわけアメリカのクラウドファンディングと比べるとまだまだ日本は小規模なものばかりです。しかし、近頃は海外でも勝負できるような製品も、クラウドファンディングを通じて多く排出されています。今後の日本のクラウドファンディングの動きにさらなる注目が寄せられること間違いないでしょう。

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