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2019.6.27

新規事業開発におけるメンタリングの重要性

新規事業開発におけるメンタリングの重要性

結論、新規事業開発においてメンタリングは非常に有効です。
新規事業を進めていると「本当にこのまま進んでも良いのだろうか」と、不安にかられるケースは非常に多く発生します。新規事業はとても孤独で「知見のある誰かに話を聞いてもらいたい。率直な意見やアドバイスが欲しい」という人も多いのです。

弊社Relicでは、新規事業開発のアイディエーションからシステム開発、マーケティング/営業支援など、一気通貫型・伴走型でご支援させていただいておりますが、近年はそのどれにも当てはまらない「メンタリング」のご依頼が、近頃急増しております。今回は、メンタリングのご依頼が急増している背景、重要性、具体的なメンタリング内容について、詳しく解説してきます。

1.メンタリングとは?

新規事業におけるメンタリングとは、簡単に言うと「ディスカッションやアドバイスを通じて新規事業開発の推進に寄与すること」です。
メンターがクライアントに提供するのは、アイディアや事業施策の壁打ち、アドバイスなどがメインで、実行や成果物の作成はクライアントが実施します。一方、戦略提案(コンサルティング)や実行支援(伴走/ハンズオン)は、実行や成果物などスコープを事前に定義した上で、コンサルタントが稼働します。

2.なぜ新規事業開発でメンタリングが必要とされるのか?

新規事業開発における考え方やノウハウ、手法論については、至るところで議論や研鑽が重ねられており、昔と比べると体系化が進んでいます。しかし、実際に新規事業開発の現場では、成功確率が上がらないというのが現状です。なぜなら、新規事業開発において最も重要なことはノウハウ等の情報ではなく、実行力だからです。新規事業の中心人物の自発的・内発的な動機付けや原体験に基づく強力な意志(信念や執念)と、それに基づく粘り強い継続的な行動と改善が重要です。

当事者たちが気づかなかった視点やノウハウを提供したり、既存事業に比べ不確実性が高い中での意思決定を求められる事業リーダーに確信を持たせるなど、この
ノウハウ提供と実行の動機付けが、メンターの役割となります。また、近年、弊社Relicでも新規事業開発に対するメンタリング依頼が急増しています。顧客ニーズの多様化や製品・サービスのライフサイクルの短期化が進んでいるため、企業は常に新たなビジネスを生み出し続けることが必要なためです。外部メンターを起用して、新たなビジネスを創出している企業も多く存在しています。また、継続的に事業を創出するには、新規事業を推進できる人材確保も必須です。メンタリングは事業だけでなく、副次的な人材開発の役割も担っているのです。メンタリングにより新規事業ノウハウをキャッチアップすることができれば、メンターがいなくなった後でも自走して新規事業を推進することが可能です。

 

3.まとめ

新規事業創出だけでなく人材開発も視野に入れたメンター登用は日に日に増加しておりますが、新規事業開発という不確定要素の多い領域で、メンターとして価値を出せる人は稀少な存在です。主に対話のみとなるメンタリングで適切に価値を提供するには、広範囲に渡る知識や経験/ノウハウが高い習熟度が必要となるためです。現状は需要に対して圧倒的に供給が不足しており、メンターを探すことが困難です。
もし、新規事業開発においてメンタリングを依頼できる人材が周りにおらず悩んでいる方は、是非、弊社Relicにご相談頂ければ、幸いです。コンサルティング/事業会社(大手/スタートアップ/ベンチャー)にて新規事業経験豊富なメンバーの、知見やノウハウを総動員して、成果創出に寄与します

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