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2018.7.23

クラウドファンディングで話題のペット/動物関連プロジェクト5選

クラウドファンディングで話題のペット/動物関連プロジェクト5選

国内でペットを飼っている人の割合は3世帯に1世帯であり、長年続いているペットブームは今も健在です。最近ではフェレットやカワウソといった、これまでペットとして見なされなかった小動物も人気となっています。その中で、ここ数年ペット向けの製品やイベント、企画などがクラウドファンディングを通じて多く立ち上げられているようです。一体どのようなものがあるのでしょうか。今回は、クラウドファンディングで話題のペット/動物に関連したプロジェクトを5つ紹介していきます。

あなたの大切なペットを見守るLED首輪「NEOPOP」

https://plusstyle.jp/funding/item?id=28

  • 実施サイト: +Style
  • 支援者: 80名
  • 調達額: 400,000円

ペット用の首輪「NEOPOP(ネオポップ)」は、180個のLEDを活用し、ペットの名前や飼い主の名前、連絡先などの情報を電光掲示板のように流すことができるグッズです。表示する情報は専用アプリで設定でき、また、ペットが5mもしくは10m離れた場合には、スマホのアラートが鳴るように設定できるので迷子防止にも役立ちます。本製品は、重さ65gと軽量かつ生活防水に対応しており、犬猫どちらでも使用が可能です。

本製品は+Styleにて資金調達が行なわれ、80名の支援者から400,000円を集めることに成功しました。首輪部分を医療用のシリコン素材で製作しているため、デザイン性の良さはもちろん、ペットが安心して使えるつくりとなっています。「NEOPOP」があれば、夜間の散歩、公園、キャンピングなども十分に楽しむことが可能です。

ペットと暮らせる老人ホームの犬・猫達を守りたい

https://readyfor.jp/projects/sakuranosato-yamashina

  • 実施サイト: Readyfor
  • 支援者: 186名
  • 調達額: 1,512,000円

特別養護老人ホーム「さくらの里山科」は、日本初、日本唯一の”ペットと一緒に暮らせる老人ホーム”として2012年に設立。現在多くの犬と猫が入居者と一緒に暮らしていますが、愛犬猫は高齢の場合が多く、また、一般の里親が見つかりにくい高齢の仔や持病のある仔を、「さくらの里山科」が優先的に引き取っていることもあって、医療費が高額化してしまいました。愛犬との充実した暮らしで認知症が改善した方がいるだけでなく、この取り組みによって殺処分される動物も減らすことができます。大切な犬や猫たちを、最後まで医療ケアし守っていくため、Readyforを通じて支援を呼びかけました。

高齢を迎えられた入居者の方々の中には、愛犬猫がいるおかげで大きな効果が生まれた方もいらっしゃるようです。たとえば、認知症のため、家族の名前や顔が分からなくなっていた方が、愛犬の名前を憶え、犬と触れ合っているうちに、家族の名前や顔も分かるようになったり、手の関節が固くなり動かしにくくなっていた方が、猫を撫でることがリハビリになり、手の動きが改善されたりと、入居者の心身にプラスの効果が上がっています。

見れる話せる犬猫ペット給餌器 カリカリマシーンSP

https://www.makuake.com/project/uchinoko-erectric/

  • 実施サイト: Makuake
  • 支援者: 121名
  • 調達額: 1,444,682円

留守中の犬や猫にも自動でごはんをあげられる「カリカリマシーンSP」は、スマホアプリとWi-Fi通信を利用した新世代のスマートペットフィーダーです。遠隔操作で外出先からペットにごはんをあげることができ、スマホのカメラやマイク、スピーカーと連動することで、離れた場所にいるペットの様子を確認することも、リアルタイム・リアルボイスで、ペットに呼びかけることもできます。

本製品のサイズは、高さ約38cm、横幅約24.5cm、奥行き約30cmの大きさで、1日4回まで給餌タイマーを設定することが可能です。量も10~100グラムまで10g単位で設定ができ、毎回違う量にすることもできます。ペットにきちんとごはんをあげられたかどうかは、飼い主のスマホに送られてくる給餌通知で確認できるため、心配も不要です。お出かけや夜遅くの帰宅が多い方にはピッタリの製品ではないでしょうか。

Pebby: The Most Advanced Smart Ball! Play Anytime, Anywhere.

https://www.kickstarter.com/projects/

  • 実施サイト: Kickstarter
  • 支援者: 2,856名
  • 調達額: $509,227

外出先から留守中のペットと遊ぶことができるペットシッターロボットの「Pebby(ペビィー)」。スマホからペットの様子をモニタリングできるスマートカラー・ボールシステムが搭載されていて、あなたがそこにいなくても、ペットを近くに感じることができます。本製品は、Wi-FiとBluetoothを用いて、ペットの魅力的な瞬間をリアルタイムで見ることができ、広角魚眼レンズ機能を使用すると、離れたときに見逃したかもしれないかわいいものをすべて表示したり、ボタンを押すだけで録画やスナップをしたり、画像やビデオを共有したりすることができます。

また、スマートボールにはマイク機能も搭載されており、外出先からペットの鳴き声を確認することができます。反対に、内臓スピーカーからペットに対して、犬や猫の鳴き声を出すことも可能です。なお、本プロジェクトはKickstarterにて実行され、2,856名の支援者から$509,227を集めることに成功しています。

BarkBath Portable Dog Bath System

https://www.indiegogo.com/projects/

  • 実施サイト: Indiegogo
  • 調達額: $253,552

持ち運び可能な犬用のシャワーキット「BarkBath(バークバス)」は、普通のシャワーとは違い、犬をお風呂場に連れていかなくても活用できるアイテムです。機嫌が悪かったり落ち着かなかったりと、犬をお風呂に入れるのはかなり大変なことです。「BarkBath」は、わざわざお風呂場に犬を連れて行かずとも、リビングで簡単にシャワーをしてあげられるプロダクトです。

まず、水とシャンプーをそれぞれ備え付けのタンクに入れます。そして電源を入れ、ボタンを押しながら毛並みにそって梳かすだけという、シンプルな使い方になっています。「BarkBath」は、汚れた水がシャワーヘッドから備え付けのタンクに流れるため、水が飛び散る心配はありません。また、大型犬でもおよそ1.5リットルの水だけできれいにすることができるため、節水に貢献することも可能です。

まとめ

いつの時代にも飼っているペットの種類で多いのが犬と猫であり、クラウドファンディング発のペット製品も犬や猫向けのものが多いです。しかし、実際には金魚やカメ、うさぎやハムスターなどを飼っている人も少なくはなく、また、フェネックやスカンクなどの珍獣も、人気のペットと言われています。今後はクラウドファンディングを通じて、そうした珍しいペット向けの製品も開発されるのではないでしょうか。ぜひ注目してみてください。

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