新規事業・イノベーション共創メディア | Battery 新規事業とイノベーションを共創する原動力。Battery(バッテリー)

2019.4.8

事業を成功に導く、KFSとは?

事業を成功に導く、KFSとは?

戦略策定において「KFS」を設定することは、事業を成功に導くために必須と言えるかもしれません。

本稿ではその「KFS」の概要についてご紹介します。

KFSとは?

「KFS(Key Factor for Success)」とは、事業成功の鍵となる重要な要因のことを指します。同義の用語としては「KSF(Key Success Factor)」や「CSF(Critical Success Factor)」などが挙げられます。

「KFS」を抽出することで、現在と目標とのギャップを把握しやすくなり、より効率的に事業を成功へと導けるようになります。また「KFS」を明確化することは、現代の競争環境化において他社と差別化することにもつながります。

つまり、事業の戦略策定において「KFS」の抽出は欠かせないものになっています。

KFSの抽出方法

KFSを抽出するためには、市場の特性や、他社との差別化を図れるような自社の強みを適切に把握することが必要になります。
そのためには、外部環境や内部環境を構造的に理解しなければなりません。
そこで、外部環境や内部環境を分析する際に役立つ代表的なフレームワークをご紹介します。

SWOT分析

SWOT分析とは、内部環境を「強み(Strengths)」・「弱み(Weaknesses)」、外部環境を「機会(Opportunities)」・「脅威(Threats)」の観点から分析するフレームワークです。
自社にとっての「機会」・「脅威」を明らかにした後、自社の「強み」・「弱み」を分析し、他社と差別化できる要素を考えます。

SWOT分析についての詳しい説明は下記の記事をご参照ください。

新規事業立ち上げ時の悩み・課題を解決!市場分析フレームワーク「SWOT分析」とは?

3C分析

3C分析とは、外部環境を「顧客(Customer)」、「競合(Competitor)」、「自社(Company)」の3つの観点から分析するフレームワークです。
顧客のニーズを把握した後、競合の動向を踏まえた上で自社を評価し、他社と差別化できる要素を明らかにします。

3C分析についての詳しい説明は下記の記事をご参照ください。

新規事業担当者必見!「3C分析」の使い方、事例をご紹介

バリューチェーン分析

バリューチェーン分析とは、企業活動を業務の流れに従い分割し、自社の強みや課題を分析するフレームワークです。
まず、自社の活動を主要活動と支援活動に分け図式化し、各プロセスにおける強み・弱みを把握します。その後、他社も同じように分析することで、自社と他社の比較が可能になります。

バリューチェーン分析についての詳しい説明は下記の記事をご参照ください。

新規事業担当者必見!ビジネス分析フレームワーク「バリューチェーン分析」とは?事例を交えて紹介します。

まとめ -KFSを見極める-

現代のように競争環境が常に変化するような状況においては、KFSも絶えず変化することが考えられます。
よって、適切なKFSを見極め、迅速に対応することが必要になるかもしれません。

参考文献

Facebookページから
最新情報をお届け

記事のアップデート情報や新規情報はFacebookページで随時配信されております。
気になる方は「いいね!」をお願いいたします。

Relicで一緒に働きませんか?

Relicでは現在一緒に働いてくれる仲間を積極的に採用中です。

新規事業開発やスタートアップの創出支援を主導してくれる事業プロデューサー、
自社開発したプラットフォームサービスの成長を加速させてくださるセールスディレクター、 新規事業立ち上げの企画からサービス開発プロジェクトに携わりたいエンジニアなど..

お話だけでも構いません、
興味がありましたら採用サイトよりエントリーください。
採用サイトを見る
Related article

関連記事

Category archive

マーケティングの記事

Category archive

特集・コラムの記事

資料請求、お問い合わせはフォームからお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ