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2018.3.19

フェスや音楽コンサートで参加者がSNSでシェアしたくなる効果的なPR方法を紹介

フェスや音楽コンサートで参加者がSNSでシェアしたくなる効果的なPR方法を紹介

FacebookやTwitter、Instagramなど、今やSNSがないと生活できないという人がいるほど、若者を中心としてSNSが主流の時代となっています。また、若者に人気のフェスや音楽コンサートなどは、公式ホームページをチェックするよりもSNSから情報を得るという人が多いようです。

では、フェスや音楽コンサートで参加者がSNSでシェアしたくなる効果的なPR方法には一体どのようなものがあるのでしょうか。早速見ていきましょう。

各SNSサービスの違い

現在、3大SNSと言われているのが、Facebook, Twitter, Instagramです。それぞれサービスを開始した時期や提供できるコンテンツなどは異なり、SNSとしての機能や拡散性も各々の特徴があります。

FacebookとTwitterは日本語版サービスが開始されてから今年で10年を迎えるSNSのパイオニア的存在です。シェアやリツイートを活かした拡散性が非常に高く、主にテキストと画像または動画の投稿が行われます。Instagramは拡散のためのシェア機能はありませんが、ハッシュタグを活用することで多くのユーザーに投稿を見てもらうことが可能です。

TwitterとInstagramは共通の趣味などでつながったネット上だけの関係が多く、アカウントをいくつも所持できるため一人でいくつものコンテンツを発信することができます。

またFacebookとInstagramは投稿時に位置情報をつけて発信するケースが多いため、大きなイベントなどの投稿をする際、マップを使った位置情報機能の活用がとても便利です。

SNSでシェアをする理由

では、SNSユーザーがコンテンツをシェアする理由について見てみましょう。

他人に知ってもらいたい

人は良いコンテンツを生み出したり見つけたりすると、誰かにシェアしたくなる心理があります。説得力のあるテキスト、感動的な写真、泣ける・笑える動画など、ユーザーによって共感できる内容はさまざまですが、自分が良いと思ったものをシェアしたいという気持ちは共通に感じているようです。

自己表現

SNSを活用している人の80%以上が「自分を表現するためにコンテンツをシェアしている」と回答しており、著名人やアーティストのコンテンツをシェアすることで、自分の主張を訴えるという人もいます。彼らは自分が何に興味があるのか、自分は何者なのかなどの主張を、第三者のコンテンツを使って行い、それらを通じて他人に評価してもらうことにより、自己確立にもつながります。

交友関係の維持

情報の共有を通じて友人・知人との関係性を維持したいというSNSユーザーは多くいます。共通のコンテンツにいいね!やシェアをすることで、直接会えない人とでも親密な関係を維持できるという考えのもとです。

シェアされやすいコンテンツ

インパクト

各SNSいずれの投稿においても、インパクトが強く人の目に止まらないコンテンツだと、シェアはおろか、いいね!もつきません。ユーザーが興味を持ってくれるような投稿をすると拡散されやすいので、コンテンツのインパクトは重要です。

共感性

総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年度)において、SNS利用者に拡散する情報の基準を尋ねたところ、「内容に共感したかどうか」が最も多く、事実かどうかよりも共感できるかどうかが拡散につながるようです。

投稿時間

SNSを活用しているのは基本的に若者です。中・高生、大学生、20代の社会人などが主なユーザーなので、お昼休憩中の11時~13時、帰宅後の19時~22時が、SNSが活発的に利用される時間帯と呼ばれています。それらの時間帯を活用して重要な情報を発信すると、拡散/シェアされやすいです。

効果的なPR方法

では、先に述べた通り、フェスや音楽コンサートを実施した際、参加者がSNSでシェアしたくなる効果的なPR方法とは一体どのようなものでしょうか。いくつか見てみましょう。

ハッシュタグ

フェスや音楽コンサートに限らず、近年さまざまなイベントにおいて行っているのが、ハッシュタグをつけたSNSでの投稿です。フェス会場を背景にジャンプしている写真を、ハッシュタグ「#夏フェス」をつけて募集し、数々の投稿の中から最優秀賞100万円をプレゼントするといったような企画が行われています。

商品や賞金がかかった企画となれば、参加者も積極的にハッシュタグをつけた写真をSNSで投稿し、拡散性も一気にアップします。

フォトブース

最近のイベントやパーティーなどでは特に多いフォトブース。フェスや音楽コンサートなどでも行列ができるほど人気です。主催者だけでなく協賛レコード会社や放送局、スポンサーも独自のフォトブースを設置するというケースがあるようで、フォトブースで自分たちの写真を撮ってSNSに載せると、拡散度も向上していきます。

ランイベント

「カラーラン」「バブルラン」「ハロウィンラン」などを最近よく耳にします。走る=run(英)から派生した言葉ですが、ランイベントは主催者が準備した特定のコースを参加者同士で楽しんで走るのが目的です。ランイベントでは、イベント専用コースが設けられ、さまざまな仕掛けが用意されています。カラーランでは色とりどりの粉、バブルランでは大量の泡などが絶え間なく降り注ぎ、参加者はみな大はしゃぎ。そうした日常生活では味わえない楽しさをSNSで発信する参加者は多くいます。

仮装・コスプレ

ハロウィンやクリスマスの時期などに行われるフェスや音楽コンサートに多いのが、参加者が仮装・コスプレをするという企画です。イベントによってはメインステージのランウェイで自身のコスプレを披露できたり、当日抽選でステージ登壇できたり、仮装・コスプレを活かしたさまざまなイベントが話題となっています。

また、最近では「ウォーリーラン2017」のように、全員が同じコスチュームで参加するイベントも多く、みんなで一緒に撮った写真をSNSにアップする動きもますます増えています。

まとめ

さて、今回は「フェスや音楽コンサートで参加者がSNSでシェアしたくなる効果的なPR方法」について紹介しました。”インスタ映え”という言葉が流行しているように、今やSNSアカウントを持っている若者のほとんどがおしゃれな写真を撮ることにハマっています。それに合わせ、若者がにぎわうフェスや音楽コンサートなどの場でもインスタ映えになるようなフォトブースを設けたり、絵的に盛り上がっている様子が伝わるランイベント、仮装・コスプレなどを企画したり、主催者側も色々な工夫を施しています。イベントを実施する=おしゃれな写真が撮れる空間を提供するという時代になっているのではないでしょうか。

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